|
テーマ:子供の習い事(2491)
カテゴリ:つぶやき
子供の水難事故の話が出ました。
日本的考えは「危ない池があったら近くに寄らせない。遊ばせない。」 柵をつけて“近づくな!危険!!” 外国では「溺れた時の対処」を教えるそうです。 私は納得しました!! 例えば、ストーブ。近づかせないために柵を付けます。 危ないものから遠ざける・・・。 それが日本的考え方。 ストーブが熱い事を教えるのが外国の方法らしい。 どうやって教えるのか?はわかりませんが。 話が長くなりましたが、水難事故を減らすためには、 水に慣れること。顔を水につけると息が出来なくて苦しい事。 ベビースイミングなど子供の頃から、慣れていると 少しは水難事故が減りそうです(>_<) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.04.09 23:46:42
コメント(0) | コメントを書く
[つぶやき] カテゴリの最新記事
|