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カテゴリ:かなうた☆
あれね、わたし少し前まで、 「小太りじいさん」だと思ってたんだよね~♪ あ、あとね、小さいころだけど、これまたむかし話に出てくる「正直じいさん」を 「掃除機(そうじき)じいさん(って、訛ってんじゃん★)」だと思ってました。 あとねあとね! 「自画自賛」を「自我じーさん」だと思ってた・・・のは、ちょっと作ってるけど、 「薬剤師」を「ヤクザ医師」かと思ってたのはホントです。 どんな子供時代すごしてたんでしょう。 と、こんなそそっかしいわたしは、「出来が悪い子ほどかわいい」的な、ちょっと「お利口たりない」感じにどうも親しみを感じてしまうようです。(今、横でさんたが「ぼくのこと?」という顔をしました。) それは、わたしの作っている歌の中にもいて、ずーっと前から存在はしてるけど発育しないで「ぽやん」としていたのです。名前は「menu(メニュー)」という曲です。 しかし、どうやら今年はこの「menu」くんががんばって形になろうとしてくれているみたいです。 わたしは、こいつの言いたいことを極力正確な言葉で書きとめて、それを伝える音を見つけたら忘れないようにどこかに録音して、ピアノで弾くため紙の上でつなげているところです。 今日は、五線紙に走り書きした歌詞とにらめっこしながら、「たぶんこういう音でいいんだな」と思ったのを、例によって「ドレミ」で書いていきました。 「menu」くんすごい!ずいぶん進んだね。もう一息だね~。 もう一息だけど、ここで端っこの方とか無理やりまとめちゃったりするのヤダから、思い切って今日はここで終了☆ひと眠りして、頭の中を整理してから仕上げをしよう。 おつかれさま。 ん? よく考えたら、何で無地の紙にわざわざ「ドレミ」を書いて、せっかくある五線紙に歌詞だけ書いてんの?どちらかっていうと、逆じゃない? あ~。 でも、まぁいいか。 (メモだもん。あくまで。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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