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2008.10.17
カテゴリ：高崎市のおそば・うどん
公的資金投入。今、話題ですよね。一応、金融機関の末端の窓際ＦＰが言うことじゃないかもしれませんが、かなり不公平感を感じます。マネーゲームでわんさか稼いで、マネーゲームで負けて尻を拭いてもらう。勝ったときは私のもの。負けたときは、さぁ知らない。って感じを受けちゃうんですよね。まぁ、儲かっているときには、ばんばん法人税が取れたから、その見返りと考えればよいのですが。 日本でも、財閥系は公的資金投入で生き返った金融機関も多いですが、その影で非財閥系は破綻したところもある。公的資金で蘇っておきながら、その金を市中に流さない。貸し渋り。保険会社がよく『晴れた日の傘売り』と揶揄されますが、昨今は、銀行は『晴れた日に傘を差してあげて、雨の日に傘を奪う』なのです。血液もお金も滞らせないで流しましょうよ。そうすれば、カラダも景気もよくなりますって。
まぁ、グチはさておき、おいしいうどんと天ぷらが食べたくなり行ってきました。
注文したものは、いつもと同じ空海天もり特盛（７００円＋２００円）です。
今回もおいしい。 つやつやで、もちもちで、しかも適度なコシ。そして、のど越しもよい。もう、はぅんなうどんです。天ぷらも、たまりません。
そして、一緒に行ったトモダチのざるうどん（５５０円）
のりがカワユス。
そして、先程、いつもと同じ空海天もりと申しましたが…
実は、その前にお邪魔したときにはかき揚げもり特盛（７００円＋２００円）を注文していました。
合体！かき揚げボンバー！！ このかき揚げ、半分半分で中身が違うんですよ。半分は野菜が主、もう半分はサクラエビが主。大きさも大きいのですが、こういうタイプのかき揚げは初めてです。サクラエビも大きめなもので、香ばしさの中に旨みががっつり。
そして、その時は、相方が空海天もりを注文していたので、その天ぷらを。
おっぽ。
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