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カテゴリ:映画
昨年11月に買ったエプソンのプリンターが、2度目の故障。
写真を3、4枚プリントしたところで「ガーッ」とすごい音を発してエラーの表示が出て止まる。 最初は6月におかしくなって、修理してもらったのだが、また同じ事態が起きてしまった。 最近の電子機器の故障の多さは、如何なる事か。 ほんとに腹立たしい。 とにかく1年の保障期間に間に合うように、また修理に出さねばならぬ。メンドーなのである。 最近テレビでみた、女性の強いアメリカ映画のメモ。 *「シカゴ」 CICAGO 2002年 監督:ロブ・マーシャル 出演:レニー・ゼルウィガー、キャサリン・セダ=ジョーンズ、リチャード・ギア 監獄でのダンスが、意表をついていた。 メディアのお祭り騒ぎもコミカル。 レニー・ゼルウィガーは気になる女優さんである。 *「ホワイト・オランダー」 WHITE OLENDER 2002年 監督:ピーター・コズミンスキー 出演:ミシェル・ファイファー、アリソン・ローマン、レニー・ゼルウィガー 番組案内●毒気に満ちた母親の束縛を逃れ、自立しようと あがく少女の姿を描いたヒューマンドラマ。 アーティストである母親のエゴに対する少女役のアリソン・ローマンの少女らしさが、初々しくきれいだった。 *「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」 2003年 CHALIES ANGELS FULL THROTTLE 監督:マックG 出演:キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー、デミー・ムーア、ブルース・ウィルス、その他たくさん 番組案内●美人諜報員3人組みが国際的陰謀に立ち向かうメガヒット作第2弾。 一作目が面白かったので、観てみた。さらに派手なアクション、けばいファッション、メイク。観客より製作者たちが楽しんでいるみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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