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カテゴリ:読書
今日から連休、しかし家では皆それぞれに仕事で忙しく、休みの気分なしです。
それにしても暑いです。パソコンのある二階の部屋は32℃! 鼻の頭に汗をかきつつ、書いています。 火の写真は暑さを倍増させそうなので、トップページ、雨の写真に変更しました。 昨日はテレビで観た映画のことを書こうと思っていたのですが、 皆さんの日記を拝見していたら、その各々の個性の豊かさに撃たれて、考えさせられること多く、ボットン沈没してしまいました。 すべてにコメントを書きたいのに、書けなくてついに自分の日記も書けなかったというわけです。 感受性のウェブの糸さながらの風景、重さと軽さも同居して、存在の耐えられない軽さを突き破るかも知れない、仮想空間。(←おおげさ♪) 先日注文してあった本、「もしも月がなかったら」が今日届いて、わくわく。 以前、ディスカバリーチャンネルでやっていて、すごく惹きつけられたのです。 その本が出ていて、しかも愛知万博の「三菱未来館」のテーマになっていることを新聞広告で知り、即注文しました。 ニール・F・カミンズ著 竹内均監修/増田まもる訳(東京書籍) 1999年発行2005年で6刷なので、例によって私が知るのが遅かったようです。 テレビに比べて本の方はちっと読みにくそうですが、ボチボチ読み進みたいと思います。 愛知万博も行ってみたくなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.04.29 15:34:05
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