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カテゴリ:読書
読んでいる本と読もうとしている本
●「知能の誕生」ピアジェ は完全にギブアップ。読めんかった。 ●「幼児の対人関係」メルロ=ポンティ、は面白い。 母親していたときは、主に母親幻想についての岸田秀氏の著作を読んでいたが、子供に関する心理学や科学的な本は読む余裕がなかった。 ここに来て、身近な問題としても興味が強く湧いてきた。 ●「唯脳論」養老孟司氏の著作は何冊か読んでいるが、肝心のところにやっと近づいてみたくなった。 ●「意識とは何か」避けていた茂木健一郎氏の本にも挑戦してみよう。 フッサールさんのおかげで、視界が開けたようで、はり切ってますが 根が怠け者なので、ここに書いておいても忘れちゃうかも。 (いつものこと・汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.19 14:27:36
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