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カテゴリ:野良猫たち
田舎の父に、00農園から産地直送で注文していた父の日の贈り物が、届いていないことが判明。もう少しはやく気がつくべきだったのに、給湯器の故障でバタバタしていて、確認のはがきが来ていないことを忘れていた。
今日は日曜で問い合わせが出来ないのだが、明日には注文が漏れていたのかどうかが、わかるだろう。 父は威張っているくせに寂しがるので、何かを送ると結構喜んでくれるのである。 しかして、我が家のほうは父の日も私と二人だけでは、冷たい妻は格別のこともせず(夫の日ではないことだし…)。 野良猫たちがのっそり遊びに来たときだけ、会話が発生するという具合。 しかして今や、主人がせっせと買ってくるお土産といったら、野良猫たちへのネコカン「魚正」・キャットフード「銀のスプーン・猫元気」がほとんどなのである。 チロ・寅吉は何でも食べるようになった。のらもついに、主人に屈して「猫元気」は食べるようになった。 主人が在宅主夫になって6年、野良猫たちの食生活や勢力分布も変化したから、可笑しなものだ。チロはまったくのオトーサン子で、くっついて歩いている。 のらと寅吉は相変わらずゆうゆうとして、人に決して甘えない。 白丸が行方不明なのが、寂しい。 私が病気して家に入れなくなったら、怒ったような複雑な顔を残して、行ってしまった。どうしているかしら。 ここのブログのBBSを覗いています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.20 02:36:25
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