|
カテゴリ:映画
最近、CATVのFOXチャンネルで、『HOUSE』を欠かさず観ている。
『ツインピークス』や『X-ファイル』に続く楽しみな海外ドラマになった。 調べたら2005年度エミー賞ドラマシリーズ部門脚本賞を 第64回ゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞している。 ブラックジャックみたいな毒舌家医師ハウス役のヒュー・ローリー その理解ある親友の医師役、ロバート・ショーン・レナード この二人を見ているだけで、鼻の下が長くなり、頬がゆるんでくる。 毎回正体不明の難病を論理的に解明していくその模様が鮮やかで、人間の心理をも包み込んでいく。辛口ドラマだけれど、冷たくない。 当分このお二人のファンと参ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|