狭っ!怖っ!やばっ!
月曜日校長先生の息子さんが、私の以前の職場?にお勤めと判明。楽器屋さんの英語教室に、講師として派遣されていた時期に、息子さんはピアノの調律師として勤務されていたらしい。私の意識の中では、既に、楽器屋さんの名前すら薄れつつあったので、どえらくびっくりしたぜ。思い出してみるに、多分、あんまり好印象ではなかったうえに、とにかく、既に記憶がないのである。失礼。今日お茶の会のお遣いで、とある先生のところへ。お話ししているうちに、なんと、うちの伯母を知っているという話。遠縁にも当たるらしい。ひょえ~~~~。世間というものは、実に狭いものである。怖過ぎる。いろんなところで威張ったり、傍若無人な振る舞いをしないようにしよ~っと。もう、遅過ぎるけど。わはは。