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カテゴリ:健康
なんか、タイトル、カッコつけですが、 息子と一緒にいて気づいた事を書きたいと思います。 1歳と1ヶ月の息子は何にでも興味を示して、つかんで口に入れようとします。 口に入れてもいいものなら、ほおっておきますが、危ないものや噛まれては困るものなどは取り上げなければいけません。 で、取り上げると泣くのですが、ちょっとあやしたりするとすぐに泣き止んで、次の獲物を探し始めます。 つまり、彼にとってはその瞬間が大事であって、取り上げられたモノのことを引きずらずに次の楽しいことを探し始めているのです。 しかし、大人になると、嫌な事とか結構長い間覚えていたりしますよね。 でも、そんな嫌な事を繰り返し思い出したりしても、意味が無いとは言いませんが、良い気分にはなれないかなぁと思ったりします。 想像してみてください。 あなたは、近所の園を散歩しています。 綺麗な花が咲いていました。 小鳥の鳴き声が聞こえてきます。 でも、目の前に犬のう○こが落ちているのを見つけてしまいました。 この犬のう○こ、綺麗な公園のほんの一部なのに、このう○こに焦点を当ててしまう人っていますよね。 確かに犬のう○こはあなたにとって嫌なことだったり、愚痴を言いたいことなのかもしれません。でも、そんなことを繰り返し思い出して記憶に焼き付けるよりは、綺麗な花や鳥のさえずりについて話したり考えたりしたほうが良くないですか? 自分で自分の気分を悪くするのは止めましょう! 小さなことにくよくよしない88の方法 ←クリックお願いしま~す♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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