|
|
|
2009.01.22
カテゴリ：こども
最近の我が家では、ＢＧＭとして童謡をよくかけています。
で、上のＣＤにも収録されている「春の小川」ですが・・・・
手元にある「こどものうた・童謡と唱歌（野ばら社） 今から九十年以上前の歌なんですね
他にもいろいろと童謡を聴いていると、文明はどんどん進化しても「こどもの世界」はある意味、普遍なんだな～という感じがします。
それを知った時、りと様は本人（ふたつ）と同じ感想（あほたれ ※りと様の家には「いなかっぺ大将」の漫画が全巻あったので・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
|
こちらは楽天で購入した二枚組ＣＤですが、四季と童謡がリンクしていてすごく分かりやすく、大人が聞いても楽しめる構成になっております。
」によると、春の小川は大正元年十二月『尋常小学唱歌（四）』 、現在の歌詞は昭和十七年三月「初等科音楽（一）」に収録の際、修正されたと書いてあります。
は、西一の弟を、長い間なぜか
「西おわり」と思い込んでいたそうです。
）を持ちました。
