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カテゴリ:苦悩・子育て(未就学時期)
これまで、りと子さんは夜泣きはあまりしない子でした。 全くしないわけではありませんが、回数的には1~2ヶ月に一度くらいでした。 それが、つかまり立ちをするようになった頃から、4~5日に一度の割合で夜泣きをするようになりました。 時間は夜11~12時くらいが多く、時間は30~40分くらい、ギャン泣き以上の泣きっぷり・・・、つーか、泣きながら叫んでます(汗)。
とは言っても、明らかに寝ぼけているので、目はの、「のびたの目」にソックリです。 この目で、夜中に泣き叫びながら、何度寝かせてもムックリ起き上がってくるんですよね・・。 まあ、これが始まると、抱っこしても麦茶やミルクを飲ませても、玄関の外に出て気分転換してみても、何をやってもダメなのです。 で、泣きつかれた頃にうつぶせにして(りと子さんは仰向けが嫌いなので)、指しゃぶりをするのを待つしかないのです。
まあ、この夜泣きは、一時的なものだろうと割り切ってますが、近々実行しようかなと思っていた「鳴子一泊」は延期かな・・と思ってます。 宿泊先で夜泣きされては迷惑になりますし、りと様もリフレッシュに行ったはずがかえって疲れることになってもアレですし。 それに加えて、りと子さんは「暗めの和室」が苦手らしく、必ず場所見知りして泣くんですよね・・。 と、なると~、湯治宿は「暗めの和室」は避けて通れないと思うので、早めに克服しないと泊まれないよ~とか、気の早いことを考えているりと様でした。 また、あくまでりと子さんの場合ですが、寝返りをして一時的にて眠りが浅くなる時、「ひっ・・」と、泣きが入りますが(寝ながら)、これで済まずに間違って起きてしまった時、「夜泣き」につながるようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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