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カテゴリ:子供の病気・怪我・病院
ふだんは二日に一度う〇ちするりと子さんですが、ここ数日便秘で、今日でついにフン詰まり四日目を迎えたため、小児科に行ってきました(時期柄、ほんとうは行きたくなかったんですが)。 このところ離乳食がすすんだためか?う〇ちが固くなり、「固過ぎる」時も多いのです。 ブツが固いから踏ん張る時に痛くて泣く痛いから踏ん張っても途中で挫折してしまう便秘ぺピ子ちゃん慢性化・・という、よろしくない事態に悪循環。。 今日の朝までに出なかったら小児科へGOと、昨夜決心したものの、夜中にトイレに起きた時にも寝顔を横目に「出ればいいな~」と思ってました。 が、願いもむなしく、今朝もう〇ちの気配もなかったので、いきつけの小児科へ向かいました。 院内は、やはり風邪ひきさん達で大盛況でした(汗)。 それでも、予防注射の子などが待つ「隔離部屋」に通してもらったから、まだ良かったです。 で、りと子さんは浣腸になりました。 その時の泣きっぷりは・・・「狂気一歩手前」に近いくらいの酷い泣き方で、りと様も冷や汗ダラダラになりました。 浣腸後は、「出たらトイレで処理して下さい」と言われ、わりとすぐ便意が来たようでしたが、なかなかブツがスムーズに出ず、りと子さんは隔離部屋でもトイレ内でもギャンギャン泣いて・・(大汗)。 ブツがなかなか出きらず、あんまり長くトイレを占領しているのも悪いので、一旦トイレの外に出て中断したりしつつ・・・めでたく?大人並の固いう〇ちが出ました。 出たブツを看護士さんにチェックしてもらい、う〇ちを軟らかくする薬を処方してもらって、診察は終了でした。 ちなみに、看護士さんのアドバイスによると「芋などを食べさせ、時にはバターなどの油分を離乳食に混ぜると良い」とのことでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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