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テーマ:徒然日記(23497)
カテゴリ:有名人・芸能人に関しての個人的見解
市橋がようやく捕まりましたが、彼が逃亡中で生死不明の時も、りと様的には「な~んかしぶとそうだから、絶対生きてるな・・」と、思ってましたが、実際、その通りだったようですね。
そんなに近くで見なくていいっちゅーの・・
で、皆様ご存知の通り、森繁久弥さんも96歳の大往生をとげました。 森繁さんは、りと様が物心ついた時には既に「元気なお年寄り」というイメージしかないのですが、こちらの本に子供の頃の森繁さんの話がちょっとだけ出てきます。 このブログでも何度か紹介している佐藤愛子氏の自伝的小説「血脈(上)」です。 愛子氏の三番目の異母兄(サトウハチロー氏の弟でもある。若くして戦死)の幼馴染が、菅沼久弥君(のちの森繁氏)でした。 エピソードとして出てくるのはごく短い部分でですが、子供の頃の森繁久弥氏は、とても明るくて利発、しかも愉快な子供だったようです。 ちなみに、ウィキぺディアで確認したところ、菅沼姓から母方の祖父の姓(森繁)をついだのは、久弥氏が七歳の時とのことなので、本に書いてある話は約90年前の出来事ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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