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カテゴリ:苦悩・子育て(未就学時期)
とは言っても、りと様ではありません。( 今日は、りと子さんの大学病院での診察日(発達外来)で、身体測定したら、体重が前回(8月=8920グラム)に比べて、結構、痩せました・・(今回=8200グラム)。 今日は、旦那も休みをとって一緒に病院に付き合ったのですが、体重測定した時に痩せたと分かると、「痩せた~痩せた~」「もっと食わせろ」とか騒ぎ出したので、「静かにっ(怒)」と、りと様に一喝される場面もありました(汗)。 ただ、担当の先生のお話によれば「身長も前回にくらべて少しだが伸びているし(8月=73センチ今回=75センチ)、頭囲も大きくなっているので、「栄養不良というわけではありません。」とのことで、ホッと一安心しました。 先生の見解によると、「おそらく、常に家の中でハイハイしている状態なので、消耗?が大きいのでしょう」とのことでした。 でも、「離乳食はあまり食べませんか?」との質問に、りと様「いえ、結構食べます。(一度の食事で、飲み物も含めて子供用茶碗に二杯くらいが適量。)」と答えたら、先生の反応が「あらっ・・・」って感じでしたね・・。 診察が終わった後には、あらかじめ予約していた新型インフルエンザの予防接種を受けてきました。 注射が終わった後に渡された「予防接種証」をみたら、りと子さんは「基礎疾患アリ」とに記入されていました。 とは言っても、今まで罹患しなかったから、まあ、問題ないですね・・。(どっちにしろ、大学病院の小児科外来が、ずーーーっと、なかなか繋がらない状態でしたし)。 大嫌いな注射を受けた後は、当然ながらりと子さんのご機嫌が悪化して、ずっとメソメソ愚図愚図だったので、ランチは食べずに病院内のタリーズでサンドイッチと紅茶とパウンドケーキをテイクアウトして帰りました。 お菓子の材料?粉?ではありません。 元は一口サイズのパウンドケーキだったのが、りと子さんに遊ばれ、握りつぶされました・・・ まあ、見た目は最悪でも中身はなんともないので、りと様が自分で中身(粉?)を固めて食べようと思います。 また、診察の最後に、担当の先生にちょっと気になっていたことを確認してきました。 年末年始は一般の小児科は休みになりますが、「もし、その時に軽い風邪をひいたら市販の子供用風邪薬を飲ませていいんですか?」と聞いたら、「問題ないですよ~」とのことでした。 また、一歳六ヶ月になれば、「9割の子供は歩けるようになる」とのことです。 早産&低体重で生まれたりと子さんは修正一歳五ヶ月ですが、もし、来月、その残り1割になったとしても、今のところ、「焦り」はほとんど感じないですね。 「まあ、それもりと子さんの個性だから・・」と、思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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