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カテゴリ:こども
2010年を迎えましたが、引き続き喪中につき新年のご挨拶は控えさせていただきます。
31日&1日は義実家で過ごしましたが、今回のりと子さんの訳わからない癇癪は数回におよびました。 ふだん義実家に行く時は、りと子さん一人orパパと二人で行くパターンがほとんどなのですが、今回は久々にりと様も長時間滞在しました。 そのせいかどうかは分かりませんが、終始りと様から離れようとせず、爺婆が抱っこして連れて行こうとするとギャーギャー泣いて拒否・・。 それでも諦めきれずに義父が連れて行こうとするので、「あっ、今は逆効果ですから~」と思わず言ってしまいました・・。
義母の方は、「腹が減っているから怒りっぽいに違いない」と主張し、しょっちゅうりと子さんの口に食べ物や飲み物を流し込むので、「いりません」「多すぎます」と、これまたハッキリ言ってしまいました~。 この「数度にわたる癇癪」も、前回の大騒ぎ(12月31日の日記参照)に比べれば「カワイイもん」でしたが、 どうも、義実家でのりと子さんは、今までがイイ子すぎたようで、義父母は「具合が悪いんじゃないか?」とまで心配&推察し・・・・(ちなみに今朝は36,6度の平熱) 爺婆も騒ぎ方は、ある意味りと子さん以上でしたね・・(汗)。
それで、なんとな~く感じたのですが、旦那のズボラなようでいて「妙に神経質な性格」は、ハプニングのたびにこういう接し方をされてきた結果かな~?と・・。 まあ、出生時は別として、今まであまり大きな病気や怪我をしなかったおかげで、りと様もある程度「放置プレー」的な見守り方をしてますが、 ハプニングのたびに、傍にいる人間がオロオロして騒ぎ出せば、子供もおちおちハプニングも起こせないような気がしました。(あくまでもりと様の勝手な見解です。) また、こうしたことが積み重なって、爺婆が「お菓子で孫のご機嫌をとる」ことに走らないよう、厳重に注意していかなければ・・と、新年から気をひきしめました。 まあ、一番いいのは「義実家には、りと様が一緒に行かないこと」なんですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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