ると小屋(☆ﾟ∀ﾟ)

あまりに夜更かしが酷い一歳児さんに振り回され、こちらの体力も消耗してきた今日この頃・・。

で、いろいろ対策を考えた結果、

「早起きする（六時）」のは無理なので、りと子さんが夜八時か九時に一度寝付いた時、りと様も一緒に寝てしまうことにしました。

ま～、ね～・・・・そうなると～、自分の自由時間は「無いっ」に等しくなりますが、

りと子さんが覚醒して起きてしまった時に、遊びに付き合い、寝かしつけに２時間くらいかかっていたことを考えると、

どっちにしろ、「何も出来ない」のは一緒かな。。と。

で、りと子さんが寝ている部屋の隣のリビングも「消灯」にて、旦那には自分の部屋（小屋）に引き篭もってもらいます。

これ、重要。

 で、一日目は夜八時半に就寝し、きっちり一時間後の九時半に覚醒して起き上がってしまいましたが、覚醒してから沈没するまで、「二時間」で済みました。

前日、「寝かしつけに三時間半」もかかったことを考えると、約半分の時間ですんだことになります。

てなわけで、体力の限界っ（千代の富士の引退宣言風に・・）に、近かったりと様の気分的にもいくらか違いましたね・・。

で、二日目は、夜九時半に就寝。

りと様も、「くっ、まだ眠くないのに～～」と、思いつつ、いつのまにか一緒に寝てたらしく・・りと子さんが泣いて起きあがる気配がした時、時計をみたら日付が変わった０時半でした。

「泣いている」とは言っても、「夜泣き」まではいってない感じだったので、

カンガルーポーズ（仰向けで寝ているりと様が、上半身にりと子さんを抱き上げたまま寝る。はっきり言って重いです・・）で、寝てみたりして、一時間くらい持たせましたが、どうやらりと子さんは「夜中に腹が減っている」ことに気付いた御様子。

なので、仕方なく起きて、深夜１時半にミルクを２００CC飲ませました。

ミルクを飲ませたら、りと子さんは「脱力」して、 わりとすぐに寝ました。

がっ、りと様は、目が冴えてしまい・・・、自分だけ起き出して、ネットしたい気分でしたが、またりと子さんに覚醒されると面倒なのでやめました。

 で、今朝は、七時半に起きて、八時前に離乳食を食べさせましたが、

夜中の一時半にミルクを２００CC飲んだにもかかわらず、 いつもと変わらぬ量のごはんを完食しました。

ちなみに、りと様も夜中に腹が減って眠れない時がありますが、そういう時は、バターロール一個か冷凍焼きおにぎり一個を食べると落ち着いて眠れます。

それ以上食べると、朝、胃がもたれます。

なので、思わずりと子さんに、「夜中の一時に、オヤツ（ミルク）飲んでもフツーに食べられるんだ・・・すごいね～」と、話しかけてました・・。

ちなみに、画像の謎の動物？は、先日、公園に散歩に行った時に偶然みかけ、

「タヌキか」と、思って、急いでシャッターを押したら「猫」でした～。

それにしても「しっぽの太さ」がスゴイですが、ミックス猫ではあるんだろうけど、何と何のミックスだったのかなって感じです。