|
テーマ:徒然日記(23494)
カテゴリ:吃驚or衝撃な体験・光景、ニュース等
去る6月2日、国際宇宙ステーションに長期滞在していた野口聡一さんが、無事、 地球に帰還されました。 宇宙ヲタの旦那としては、 ネットでの「ソユーズ帰還中継」をぜひとも見たかったらしく・・。 出来れば会社を休みたかったそうですが、その日はどうしても休めなかったそうで、残念そうに出勤して行きますた。 個人的には、「宇宙開発」に複数の日本人が活躍し、戦力となっていることは、実に素晴らしいことだと思います。 思えば、私が小学生だった約30年前、 図工の授業で、「未来の世界の絵」を、何回か描かされたものでしたが、 自分も、周りも、「宇宙旅行が出来るようになればいいな~」という絵が多かったような気がします。 それが今では・・・ 国際宇宙ステーションが出来、そこへ行き、帰ってくる様子も 家にいながらネットで中継を見られるようになったのですから、 30年前の児童が描いた「未来の世界」は、ほぼ実現したといっていいのかな?と、感じます。 約30年で、ココまで進歩するとは、 すごいにゃ~、びっくりだにゃ~、って感じですね。 まあ、とは言っても~、 宇宙飛行士になるような方々は、「信じられないくらい優秀な人達」とのことですから、凡人とはやはり違いますけどね。
同じく、りと様がコドモだった頃(約30年前)、 「こんなのが、あれば便利なのに・・」と、思ったものは、 今で言う、「ライブカメラ」と、「ファックス」でした。 あとは、15年くらい前に、「あったらいいのに~」と、思った・・というか、おぼろげながら脳内に浮かんだのは、 今でいう「ブログ」でした。 あとは、「携帯メール」もそうですが、「文明の進化」は、当時のりと様の理想&脳内を遥かに越えていますね。。 (携帯メールまでは、思いつきもしなかったです。) 文明の進化はさらに進んでいますが、 子供が、「外遊びが好き」なのは、 親子二代、いや、三代続いて、変わってないように思います。 画像は、木の上を大量に行列している「蟻さん」を眺めるりと子です。 自然の中を放流させる(歩かせる)と、同じくらいの子供同士で遊ばせるのとはまた違った刺激をビシバシ受けているのが見ていて分かるので、 自然に触れさせる機会も数多く持たせたいと思います。 (2015年5月追記=発達障害の子供は昔も今も一定数いますが、昔は「問題児」として放置されていたわけで、こちらが望めば手厚いケアを受けることの出来る今は本当に良い時代になりました。 十年前と比べても福祉の面では格段に進化していると思います。 発達障害をもって生まれて来た我が子は、「生きやすい時代」になるまで待ってこの世に出てきたのかな?と思ってます。本人曰く「小さい赤い粒としてママの身体に住んでいた」そうで、妊娠初期の悪阻がキツかった12月〜1月頃は「寒かった」、予定日より一ヶ月早く生まれたのは「早く生まれたかったから」と言っています。)あ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[吃驚or衝撃な体験・光景、ニュース等] カテゴリの最新記事
|