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カテゴリ:こども
今日は、りと様行きつけの美容室で、りと子の髪をカットしてもらいに行ってきました。 日曜日に、りと様がカット&ヘアマニキュア カット前の画像です。
数日前の画像ですが、うしろ姿です。 最近、公園の水道に、妙に執着気味のお方・・(汗)。
で、はじめての美容院でのカットは・・・、予想通り、泣き、暴れました(大汗)。 りと様の担当の美容師さんも、「まー、最初は、泣くと思いますけどね」と、言ってましたが・・。 で、りと様が椅子に座って、りと子を抱っこしたままカットしてもらったのですが、 りと子の場合、 カットする時にかける「ケープ」を断固拒否、ドライヤーで気をそらそうとしたら、それも拒否で、 髪はぬらさないまま、泣き喚いている隙をついてカット、 最後はケープも外し、当然、りと子の顔と洋服には、汗と、涙と、髪の毛がついていますた(汗)。 で、カットしてもらった所要時間は約7~8分くらいでした。 お値段は¥2,000也です。
以下の写真は、使用後・・ぢゃなかった、カット後です。 やや、疲れてますね(笑)。 りと子のTシャツに注目です。 泣いて暴れて、汗をかいたので、着替えました。 で、家に帰って、落ち着いた状態でうしろを撮影。
りと様としては、もっと切ってもいいかな・・って感じでしたが、 泣き喚く二歳児相手には、コレが限界でした。 まあ、また、数ヵ月後には再び行くようになると思うので、「覚悟しろよ・・」って感じですね~。 ちょっと笑ったのは、美容師さんに、「(名前は)なに君ですか」 と、聞かれたことですね。 そういえば、日曜日にりと様がカットに行った時、ふだんは読まない「年齢相応向け」の女性誌が置かれました。 そこに出ていた記事に、「高齢出産した女性達」の特集がありました。 実は、りと子が生まれる一ヶ月ほど前、 あるフリーアナウンサーが、当時44歳で男の子を出産(初産)したのですが、その母子の近況が書かれていました。 なんでも、フリーアナウンサーは「事実婚」だったそうで、 「夫」とその連れ子(中?高校生?くらいの男の子)とは現在は別居中、実子と二人で暮らしているそうです。 しかも、その「別居」から、再び同居になる可能性はきわめて低いらしく・・。 彼女曰く、「子供には、泣いても誰も助けてくれないということを分からせたい。電車でも絶対に座らせない」主義だそうです。 りと様的には、二歳児に対し、そこまで「厳しさ」は求めていないので・・。 「この人とは、考え方が違うな~」と、思いました。 そのフリーアナウンサーの二歳の子供の写真も載ってましたが、りと子より一ヶ月早いだけとは思えないくらい、大人っぽい感じの男の子でしたね。 また、違う有名人の話も載っていて、 加藤タキさんは42歳で初産したそうですが、その時に母親(加藤シヅエさん)から、 「子供は、母親の所有物ではありません。 愛情たっぷりと、過干渉・過保護は紙一重です。 なるだけ早く『挫折』を味わわせなさい」と、助言を受けたそうです。 まー、赤子に「挫折」はともかくとして・・・、りと様的に、こちらのお話は共感できましたね。
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