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カテゴリ:こども
8月に入ってすぐ、 恥ずかしながら(^^;、りと子はやっと哺乳瓶を卒業いたしますた(汗)。
約半年前の、一歳半検診の時、「なるだけ早く、哺乳瓶を卒業させるように・・」と、言われていたのですが、 りと子は、フォローアップミルクを、哺乳瓶以外で飲むことを強硬に拒否しつづけてきたため、二歳の誕生日を迎えても、 ※画像左の「ビーンスターク」の哺乳瓶が一番使いやすかったです。 ちなみに、乳首も、初期に全メーカーを試しましたが、りと子は「チュチュベビー」のものが一番合っていました。 それが、ほんとに、急に、です。 八月に入ってから、 ストローマグで、水代わりに、フォローアップミルクをぐびぐび飲むことが出来るようになり、あっというまに哺乳瓶は卒業できました。 りと様的には、「一刻も早く卒業させねば・・・」と、別に焦っていたわけではありませんが、 いざ、哺乳瓶を使わない日々が続くと、なんだか一抹の寂しさを感じますね~。 ちなみに、母乳は十ヶ月で「廃乳(出なくなりますた)」になっております。 だから、むしろ、母乳卒業よりも「哺乳瓶卒業」の方が感慨深く感じますね~。 つきあった年月の差かも・・。 で、使わなくなった「哺乳瓶の再利用法」をネットで検索してみたら、 ・計量カップ代わり ・一輪挿し と、いう先人の利用法が紹介されていました。これは、りと様も真似したいと思います(笑)。 で、以下、哺乳瓶の話から、いきなり飛びます(^皿^)。 この画像は、汗っかきのりと様の真似をして、タオルを自分で首に巻いたりと子です。 ちなみに、りと様が、家で同じスタイル(首にタオル)をしてると、 りと子に見つかり次第、「外せ」と命じられ、時にはタオルを強奪され、ポイッと、床に叩きつけられます。 なぜに、「首にタオル」のスタイルを、そこまで嫌うのかは不明・・ おかーさんは、「第二、第三の生死不明の100歳以上は、ゴロゴロ出てくるはず」って言ってたけど、どうやらその通りだったみたいだね・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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