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カテゴリ:子供の病気・怪我・病院
今回の一家を襲った?「風邪」のまとめを書いておきたいと思います。 10月3日(日)旦那、夜、軽い咳。 りと様「なんだか、ヤバそうだな・・・」と、思いつつも、本人は「気温差で鼻がおかしいだけだ」と言い張る。 10月4日(月)~5日(火)未明 寝ていた娘が泣いて起き、キーキー喚くような泣き方をする。 それから朝まで二時間おきに目を覚まし、10分泣いて、泣きつかれて寝るのを繰り返す。抱っこしても効果なしで、布団の上で暴れて転がるのを放置しておくしかない「虎(T◇T)」状態。 ただ、泣いている時に鼻が詰まったような音がしたので、「風邪かな・・」と、思う。 10月5日(火) 娘、午前中に鼻風邪発症。午後一で小児科へ。 機嫌最悪で大虎。食欲はいつもの半分。鼻が詰まっているので、昼寝も車で病院に着く直前の5分のみ。 帰ってからは、小児科でもらった薬とヴィックスヴェポラップと鼻吸い器を活用。 寝る直前まで御機嫌最悪だったが、幸い、夜は途中で起きずに朝まで寝る。 10月6日(水) 食欲と機嫌は復活。 鼻水も前日よりはマシになる。 10月7日(木) りと様、子宮ガン検診のため、娘は義実家へ。 産婦人科の後、喉の痛みとだるさを感じ、内科へ行く。 瞼の痙攣(((())))はげしい。 10月8日(金) 娘は順調に回復。 りと様、喉の痛みと頭のぼんやり感があり、世話をするのがダルすぎ・・。 瞼の痙攣も少々あり(()) 10月9日(土) 娘、夜中と朝方に寝ながら咳をする。 小児科の風邪薬を三回から二回へ減らし、一回(朝食時)は市販の咳止めを飲ませる。 ヴィックスヴェポラップは、この日で終了。 娘と旦那は半日義実家へ。 りと様、喉の痛みの他に鼻水と頭のぼんやりが激しく、内科で抗生物質を出してもらう。 この日から、瞼の痙攣は一応止まる。 10月10日(日) 娘は鼻水が完全に止まり、鼻くそも出現 (激しく鼻水が出ているときは鼻くそも出ないのでつ)。 娘と旦那は昨日に続き、午後のみ義実家へ。 寝る前に、野菜ジュースに咳止めを混入して飲ませるが、寝ているときに咳はしなかった。 旦那が風邪ひき始めのような症状・・。 10月11日(月) りと子、超元気。 風邪薬もほぼなくてもよさそうな感じだが、念のため昼間だけ飲ませてみる。 りと様も、抗生物質を朝飲んだだけで、二回目は飲んでないが、 なんか大丈夫そうな感じ。 旦那の風邪?は気のせいだった模様。 いつもは風邪をひくと、完治まで10日は必須で、鼻水も咳も長引いてたのですが、 今回はヴィックスヴェポラップ効果?(+鼻水吸引機)なのか?、 鼻水は二日ほどでおさまり、ダラダラ垂れるようなことはほとんどありませんでした。 咳が出た回数もきわめて少なかったです。 今日の時点で、りと子の風邪が回復している・・と、考えていいならば、約5日間(いつもの半分の期間)ですみました。しかも、りと子の場合は、家に引き篭もらなくてはならないほどの酷い風邪ではなかったので、それが一番よかったです。 (うつされたりと様の方の風邪は、結構しんどかったです~)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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