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2011.06.24
カテゴリ：苦悩・子育て（未就学時期）
りと子の場合、親からみて、明るい性格ではあるのですが、 その分、笑えますが、困ったエピソードも多いです。 ・公園のベンチで花見をしている高校生カップルにニコニコしながら近づき、「間」に割りこんだことがある。 同じく、公園のベンチで弁当を食べているオジサンの顔を、わざわざ覗きこんだことがある。 ・同じく、公園でボール遊びをしている小学生のグループに何度止めても突進していき、 「もう～（怒）、 なんとかして下さい！」と、小４くらいの女の子に言われてしまった。 でも、その子も「言いすぎた」と思ったらしく、その後は少しの時間、滑り台で一緒に遊んでくれた。 ・シャボン玉がとにかく好きで、一緒に遊んでいる子がシャボン玉をふくと、ありえないくらい全身で狂喜する。誰もが笑ってしまうくらいの激しい反応です。
犬や猫も好きみたいなのですが、 散歩中の犬をみかけた時など、気に入ると、いつまでも眺めたり触ったりしてその場を離れようとしないことです。 はたから見ると、微笑ましいかもしれませんが、親にとっては結構こまります。 この間は、あるお宅の前で、紐につながれている飼い猫に「ねこちゃん」「ねこちゃん」と、御執心し、猫の方が参ったらしくてさっさとお家の中に逃げていきました（＾＾；。
作業員系の「おじちゃん」が好きなようで、通るたびに愛想を振りまいており、 りと様は毎回、撤収のタイミングを読んでいる状態です（＾＾；。 ※画像は、一歳二ヶ月のときに撮影した震災前の岩沼市の海岸です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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