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カテゴリ:有名人・芸能人に関しての個人的見解
昨日、テレビで全日本大学対抗駅伝選手権をみていましたが、 二位の東洋大のアンカー、柏原竜二選手の力走には本当に感動しました。 トップの駒大との差を一分四十秒から三十三秒差まで縮めたのには、 月並みながら、「ほんとうに凄い」と、思いましたし、「りと様も頑張らねばっ」 と、勇気付けられました。 一瞬、ほんとうに駒大を抜くんじゃないか?と、思いましたが、さすがにそれはキツかったですね。それにしても本当によく頑張ったと思います。
サッカー(特にベガルタ)では、りと様を救えないことが分かりました。 がっ、柏原選手の力走をみてからは、勇気が沸いてきました。 それは大変結構だったのですが、 ひとつ、衝撃だったのは、 りと様が、彼を「まだ三年だ」と思い込んでいたら、実は四年生だったことです。 テレビのテロップが「四年」となっているのをみて、「三年の間違いじゃ?」と、一瞬、本気で思ってしまいますた。。 実は、箱根は次で最後なんですね。 以前、雑誌でだったかと思いますが、 柏原選手は性格が超マイペースらしく、「マラソン向き」と書いてあったのを読んだことがあるので、 いまは、「信じていいんだなっ」って感じですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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