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カテゴリ:子供の病気・怪我・病院
昨日、母子通園施設に行ったりと子サンですが、 午前10時ごろ、突然ブルブルッと震え出し、熱をはかったら40度に近い数値でした。 発熱の瞬間は、母子分離中だったので、見ていませんでしたが。。 実は、風邪をひいて一週間目だったこともあり、「 そろそろ治るかな~」と、思っていたので、 「熱を出した」と、聞いたときには「え、なんで」と、思ってしまいました(汗)。 たしかに、朝は、食パンを「いらない。」と、言って、 バナナ入りヨーグルトしか食べませんでしたが、りと様はいつもの我侭かと思って気にしていませんでした(汗)。 あとは、施設に着いてからのテンションも、いつもに比べると、やや反応が鈍かったような気がします。 で、家に連れ帰ったあとは、即、寝てましたが、 高熱のため、喉の辺りはヒクヒクと痙攣?しているように見えるし、 目は「とても開けていられない」ような感じでした。その割には、よく見ると半開きだったけど・・・。 あとは、イビキがすごかったです。 心配でそばを離れられず、食べずに持ち帰ったお弁当は、りと様が寝床で二人分食べました。 そんな感じで三~四時間、死亡状態のりと子でしたが、 夕方近くになって目を覚ましたら、案外、フツーでした。 「発熱から12時間たたないとインフルエンザの反応は出ない。 」といいますが、 こんな高熱の状態を放ってもおけないので、目を覚ましたと同時に小児科へ行ってきました。 やはり、インフルエンザの反応は「マイナス」で、 「もし、明日、熱が下がったら来なくても良いです。」と、言われましたが、 りと様は、ほぼ、「ついに罹ったか。。」と、覚悟していました。
どうしても「生協に寄りたい」と、騒ぐので、「ん、病人の割には・・・」と、思いましたが、 冷蔵庫の食料もなくなっていたので、生協には寄ったところ、 いつも、売り場で必ず欲しがる「ふかし芋」を見かけて、 いつもと同じように欲しがったので、「これは、もしかして、大丈夫では?」と、いう予感がしました。 結果的には、昨夜のうちに37度台に下がり、 今朝は36度6分の平熱に戻りました。(特に解熱剤は使っていません。) で、風呂に入れる前に検温してみたら、36度ジャストでした。これは、ちょっと低すぎか? と、いうわけで、昨日の数時間のみの高熱は一体なんだったのか不明ですが、 インフルエンザは「白」だったようです。 ただ、今日は、当然、母子通園はお休みしたので、 体調不良なのもあるだろうし、ストレスからか我侭が酷く、 母子で三~四回バトルしたかな・・・ハハも疲れましたが、これも成長のためのステップだと思って頑張ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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