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カテゴリ:こども
クラスの友達も以前と変わりました。 環境の変化に荒れて、時には暴れるお子さんもいる中、りと子はまあまあ適応できているかな?とは思います。 そんな中、土曜日にはパパと一緒に義実家へ半日滞在していました。 で、夕方、帰ってきたりと子が、玄関で靴も脱がないうちに即、一言。 「りと子もね~、〇〇〇〇ちゃん(卒園して幼稚園へ行った女の子のお友達のフルネーム。)と一緒に、風船を、お空にパーーーーッって、飛ばすの」 何のことやらと、思ったら、 たまたま義実家でついていたテレビがプロ野球中継で、七回にジェット風船を一斉に飛ばした場面のことを言ってたそうです。 ただ、〇〇〇〇ちゃんは、子供同士は親しかったのですが、親同士はフツーで、 お互いの家も結構距離があり、その辺で偶然遭遇する可能性はかなり低く・・・。 「〇〇〇〇ちゃんは、施設へはもう来ない。(幼稚園に行ったから)」とは言えないので、 りと様「△△△△ちゃん(今度一緒のクラスになった女の子)と一緒に風船飛ばすのはどう?」 りと子「りと子、 △△△△ちゃんとやる~」ってことで、一件落着?しますた。
施設では、クラスでお世話になった先生(保育士さん)のうちの一人も、三月でお辞めになったのですが、 四月の新学期がはじまって何日かしてから突然、 りと子が「〇〇先生(苗字)、どこ行ったの?」と、聞いてきたので驚きました。 その 〇〇先生(苗字)は、根っから子供が好きといった感じ&とてもおっとりした先生だったので、 りと様もかなり好感をもっていました。 なので、辞めると聞いた時にはショックで、未だに残念で、未練タラタラなのですが。。。 で、 「〇〇先生(苗字)、どこ行ったの?」の話を、今の担当の先生に雑談で報告したところ、 「ハハハハ(笑)、そうだね~、最近見かけないね~(笑)」と、あっさり。。。でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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