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カテゴリ:吃驚or衝撃な体験・光景、ニュース等
最近、気になったのはこちらの新聞記事です。 個人的見解ですが、 「遺伝上のつながりのない生みの母」は、 もしもの場合、 生まれた子供の情緒に障害がでて、母親でも我が子とコミュニケーションがとれないようなケースが多々あることを承知の上で卵子提供を受けたのかな?と。 もしも、そうなった場合、 くじけず投げ出さず、育てていくことは出きるのかしら??と。 また、自分の望んだような「良い子」ではなく、 酷い癇癪、しつこさ、モノへの執着・こだわりが・奇行があり、 何か気に入らないことがあって、自分(母)に向けて椅子をブン投げたりした場合、 「私の子じゃないし。。。」という思いがアタマをよぎりはしないのかな??と。 すべてりと様の妄想・想像ですが、杞憂に終わることを切に願います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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