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カテゴリ:古い絵葉書・写真
季節が秋に変わり、保育園で子供の咳の音があちこちで響くようになり、 近所の耳鼻科が患者で溢れているな・・と、思ったら、 案の定、娘も風邪をひきました。 集団生活に入って以来、小児科にかからない月は無いですね 。 去年までは空いている町医者に行ってましたが、保育園では詳しい診断名と薬ひとつ飲ませるのにも説明書を提出しなければならないので、 今年からは、常に混んでいるのでしばらく避けていた「キッズクリニック系」の小児科に出戻っています。 昔からある町医者は、先生もお年寄りで詳しい検査はせず、薬も院内処方で説明ナシでした。 とはいえ、病院が混んでいても絵本を眺めながら静かに順番を待てるようになった娘には成長を感じます。
推定昭和34年か35年頃の富士山の写真をみつけました。 一緒に登ったのは、おそらく当時の職場の人たちではないか?とのことです。
表情が明るいのが印象的です。
今後、登山をやってみようと思う気持ちも限りなく低いので、 人生損してるかもしれません(^^;。
水筒を空けている人が、たぶん父。(なぜか?富士登山の写真は本人の面影があまり感じられません。)
おそらく?ここが頂上なのかな?と思います。 富士山頂上の神社の写真はありませんでした。 このとき、誰かが高山病になった等の苦労話は聞かなかったので、 みなさん 軽装で登りきったのですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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