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テーマ:徒然日記(23494)
カテゴリ:ワタシのこと
画像はシルバーウィーク中に仙台駅で撮影したものです。 「嵐」が過ぎたあと、子宮がん検診と胃がん検診を続けて受けてきました。 北斗晶さんは完治してまた元気な姿で戻っきてくれることを願っています。 故川島なお美さんに関しては個人的に思うところが多々あり、語れば長くなりそうなので次の日記で書きたいと思います。
私がいつも行っている検診会場では最初の発泡剤をバリウムで飲むのですが、最近はそこに下剤も直接混入するようになったそうで、 今まで検査終了後に 飲んでいた錠剤の下剤は飲まなくてよし、ただしコップ二杯以上の水は飲んでいくこと、 下剤は4錠渡すので その日の就寝前までにバリウムが排出されなかったら下剤を二錠飲む、 翌朝まで出なかったらさらに二錠飲む、 翌日夕方まで出なかったら遠慮せずに検診会場まで電話してください。。と言われました。 で、検査当日は全く音沙汰なし、 翌朝に下剤を飲みきりましたが夕方までたっても出てこない。 出るべきものが出ず、お腹は結構張ってきたので指定された番号に電話してみると土曜日のためか?回線が切り替えになっており、長い呼び出し音のあとに電話に出たオジさんに「バリウムが出ないんです。」と言うと 受話器の奥から(またソレかよ)といった感じの溜息が伝わってきました(汗)。 担当者「年齢は?」私「◯◯歳です」 担当者「う◯ちが全然出ないの?」私「はい、全く出ないんです」担当者「もともと便秘がち?」私「以前はそうでしたけど最近は普通です。」担当者「なるほど。」と、大人と子供のようなやりとりと相成りました(苦笑)。 結論として、市販の便秘薬を購入して飲んでみてくれ、と。 もし酷い腹痛などが起きたら急患に行ってくれ、でも多分大丈夫だと思う。とのことでした。 と、いうわけで電話が終わった後に市販の便秘薬を買いに走り、翌日の日曜日にはめでたく排出されました。 元々市販の便秘薬は効きすぎる体質なので、服用したのが最低量でも1日下痢ピーでした。 なので、外出は自粛しました。 昨年は、出きったと思ったバリウムが何日か停滞した後で排出されたので、塊と化したブツがなかなかトイレで流れず 細かく砕いてみたり(汗)バケツで一気に水を流したりと大変苦労しましたが、下痢=液状で排出されると トイレで流れないといった心配は無いことが分かりました(^^;。 バリウムが出ない、去年はトイレで流れなかったということでネットで似たような事例を検索してみたら 最近のバリウムは飲みやすくなった代償として体外に出にくい、トイレで流れにくいといった弊害があるようです。 来年はバリウムに混入する下剤の量を増やしてもらおうと思います。
バリウムを排出させるためには「水」以外はあまり効果がないとのことなので 今後は「水!」を徹底して飲むようにします。 肺がんと大腸癌検診は既に異常なしの通知がきていて、乳がん検診も結果はまだですが病院で「たぶん大丈夫」と言われました。 健康診断の結果は3週間後に出ますがコレステロールの数値がここ数年いつも引っかかるので結果がちょっとドキドキです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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