鉄道集
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◆今日の写真◆今日の写真は、昔私が気に入っていた鉄道模型です。適当に並べて撮影したみたいです。EF210で富士を引っ張らせていました。ごゆっくりご覧ください。
2007.11.19
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◆今日の写真◆今日の写真は、富士・はやぶさの縦撮りです。縦にするとなんとなくかっこよく見えるのは、私だけでしょうか…?電気機関車の顔だけでなく、線路やパンタグラフもしっかり入っているので縦撮りも悪くは無いと思います。ごゆっくりご覧ください。
2007.11.18
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◆今日の写真◆今日の鉄道模型の写真は、EF66牽引の寝台特急富士号です。この写真は、昔の富士号が懐かしくなり無理やりヘッドマークをくっつけたものです。車両は偶然フル編成あって、気分がよくなり、かいちゅうでんきでゆうひを再現してみたりして。。。という風な感じで、昔が懐かしくなって撮影した1枚です。ごゆっくりご覧ください。
2007.11.17
◆今日の写真◆今日の写真は、我が家の鉄道模型の写真です。4,5年くらい前の写真なのであまり最近の生産車両は、少ないです…。今日の鉄道模型は、電気機関車2両です。EF200とEF66 100番代です。 ↑ ↑KATOとTOMIX です。今では、EF66はほとんど動きません!EF200は、がんばって動いています。 ごゆっくりご覧ください。
2007.11.16
◆今日の写真◆今日の写真は、東海道新幹線700系です。このごろ、写真を撮影に行かないせいで写真の量が少なくなってきてしまいました…。近日、大量に撮影して来たいと思っています。新幹線は、近くで見ると以外にかっこよくきれいだということがわかりました。ごゆっくりご覧ください。
2007.11.15
◆今日の写真◆今日の写真は、おなじみの富士・はやぶさ号です。今回も流し撮りです。前回は少しぼけてしまいましたが、今回のものは比較的うまく行った方だと思います。自分的には満足の行く写真になったと思っています。ごゆっくりご覧ください。
2007.11.14
◆今日の写真◆今日の写真は、おなじみの富士・はやぶさです。今回の縦撮りは、うまくいき後方車両までしっかり写りました。この駅は大磯駅です。カーブがきれいなので撮影には向いているのではないでしょうか?ごゆっくりご覧ください。
2007.11.13
◆今日の写真◆今日の写真は、おなじみの寝台特急富士・はやぶさ号です。この写真は、こせん橋(歩道橋みたいなもの)からの撮影です。客車の屋根の部分まで撮れています。自分的には、満足のいくような写真になったと思います。ごゆっくりご覧ください。
2007.11.12
◆今日の写真◆今日の写真は、寝台特急北斗星号のロビーカーです。流れ星の絵が描いてあってとてもきれいですね。『Lobby car』とも書いてあります。字や星などの色は、帯の金色と合わせています。ごゆっくりご覧ください。
2007.11.11
◆今日の写真◆今日の写真は、寝台特急あけぼの号のヘッドマークです。その名のとおりあけぼのの絵がヘッドマークになっています。6本線でとてもシンプルなヘッドマークですね。ごゆっくりご覧ください。
2007.11.10
◆今日の写真◆今日は、貨物の牽引電気機関車の流し撮りに、挑戦してみました。これが、ばっちり成功しました!電気機関車は、ぼけずにしっかり撮影できました。自分的には、しっかり撮れているので満足しています。ごゆっくりご覧ください。
2007.11.09
◆今日の写真◆今日の写真は、新幹線のつばさ号です。このつばさ号は、こまちに使われている車両と同じものです。自分的には、普通のつばさの方がすきなのですが、この写真を撮影してしまったので、記載いたします。ごゆっくりご覧ください。
2007.11.08
◆今日の写真◆今日の写真は、スーパービュー踊り子号です。スーパービュー踊り子号は、東京-伊豆急下田 間を走る列車です。東京-伊豆急下田 以外にも、池袋-伊豆急下田間や、新宿-伊豆急下田 間もあります。列車は10両編成で、朝と夜に走る、ホームライナーにも使われています。ごゆっくりご覧ください。
2007.11.07
◆今日の写真◆おなじみの富士・はやぶさです。今日の富士・はやぶさは、ヘッドマークが付いていません。そのわけは、この富士・はやぶさは品川にある車庫に向かうために東京駅で電気機関車を最後尾に連結させて、車庫まで引っ張っていくからです。まず、東京駅10番線到着の際電気機関車の正面には、ヘッドマークが付いています。そこで切り離しをし、いったん東京駅をでて、上野方面の待機線へ写ります。そのとき正面にあったヘッドマークは上野方面についています。そのままバックして9番線をとおり新橋駅側の待機線へ。ヘッドマークは常時上の方面にあるので、そのまま連結すると、ヘッドマークは隠れて見えません。そのまま、発車して、品川に向かうので、ヘッドマークは見えないまま列車が走行するわけです。ごゆっくりご覧ください。
2007.11.06
◆今日の写真◆おなじみの富士・はやぶさです。このごろの私の写真は、電気機関車だけしか写っていない写真ばかり記載していたので、近日カメラを買い換えて、列車の最後尾まで写るように撮影したいと思っています。それを記載していくので、お楽しみください。来年あたりを考えています。今日の写真は、バックをぼかして、列車にピントを合わせる、流し撮りをしてみました。列車もぼけてしまいましたが、走ってる感がすこしみられるので、よかったと思います。ごゆっくりご覧ください。
2007.11.05
◆14系(寝台車)、解説◆☆14系1971年より製造された14系寝台車は、当初B寝台車のスハネフ14形、オハネ14形、A寝台車のオロネ14形、食堂車のオシ14形の4形式から構成されていました。後に増備される際に15形に発展し、現在では改造などによって番代が複雑になっています。また、改造によって24系に編入された車両もあります。◆24系25形、解説◆☆24系25形1973年より改造された24系特急形寝台客車は、14系で採用された分散電源方式をやめ、編成の一端に電源装置を備えた車両(カニ)を連絡する集中電源方式に改められました。24系が大きく分けて1973年から製造された24形、その翌年から1980年にかけて製造された25形の2つのグループから構成されています。24形は当初3段寝台として登場し、25形は24形の見直しを行い居住性をさらにアップさせ、2段寝台とされました。これに合わせて24形も後に寝台の2段化が行われています。現在では、14系からの改造編入者と併せて、両形式共に充当される列車ごとの改造が行われ、A、B寝台車ともに、個室寝台車を初めとした多様な形式が誕生するなど、このグループのバリエーションは大変豊富なものとなっています。◆北斗星、解説◆☆北斗星・JR東日本仕様1983年3月に開通した青函トンネルによって、上野-札幌間を結ぶ『北斗星』が誕生しました。豪華な編成は、1人用A個室寝台『ロイヤル』と1人用B個室寝台『ソロ』で構成されるオロハネ25形500番代、シャワールームを持つロビーカーのオハ25形500番代や、予約制の食堂車『グラシャリオ』のスシ24型500番代などから成っています。☆北斗星・JR北海道仕様『北斗星』は、ブルーとレインの中でも最多の3往復が設定され、JR東日本とJR北海道で担当しています。JR北海道の『北斗星』では、オロハネ25形500番代、1人用個室寝台『ソロ』とシャワールーム付きミニロビーで構成されるスハネ25形500番代や『グラシャリオ』のスシ24形500番代などから編成されています。◆カシオペア、解説◆☆E26系『カシオペア』(客車)1988年3月の青函トンネル開通によって登場した、上野-札幌間を結ぶ寝台特急『北斗星』も登場後10年以上が経ち、使用される24系25形寝台特急客車も設備の陳腐化と経年による傷みが目立つようになり、新しい車両の必要性が高まってきていました。そこで新製されたのがJR東日本のE26系『カシオペア』です。首都圏と北海道を結ぶ輸送は、圧倒的に航空機のシェアが高い中で、列車の旅が楽しめるように、『北斗星』より魅力的な車両となっています。例えばオール2階建て、全室トイレ・洗顔所の設置、全室での衛星放送、FM放送の受信などが挙げられます。また、外観はステンレス製の車体の側面に、北の空に輝く正座『カシオペア』の5つ星の流れをイメージした5本の帯を配し、斬新さをイメージ付けています。☆EF81『カシオペア』(牽引電気機関車)1999年より運転を開始した上野-札幌間を結ぶ、オール個室の豪華寝台特急『カシオペア』を東北本線青森まで牽引する専用塗色のEF81形です。
2007.11.04
◆今日の写真◆今日の写真は、寝台特急北斗星号のオロネの写真です。オロネというのは、A寝台で乗車するには、通常料金より高くなります。一部屋一部屋、カードキーをしようして鍵をかけるなど、セキュリティー面でも、とても安心して乗車できる、車両です。部屋の数が少ないので、よやくもすぐにいっぱいに。。。乗車希望の方は、早めに予約をしておくことをお勧めします。ごゆっくりご覧ください。
◆今日の写真◆今日の写真は、寝台特急カシオペア号のカハフです。カハフというのは、11月1日に記載したカニと同じ働きをしている車両です。ごゆっくりご覧ください。
2007.11.03
◆今日の写真◆今日の写真は、富士・はやぶさ号です。今日の富士・はやぶさはよる撮影したものです。少しぶれて、ライトが左右大きさが変わってしまったのが残念ですが、夜にしてはちゃんと写ったと思います。ごゆっくりご覧ください。
2007.11.02
◆今日の写真◆今日の写真は、寝台急行銀河号のカニです。10月28日のカニでは、顔が丸めで昔の富士号やはやぶさ号などに使われていたものとは違い、今の銀河に多く連結されている、顔が平らで少し長めの車両(カニの中では)になっているカニの写真です。10月28日のカニと一緒に記載してみたので、見比べてみてください。ごゆっくりご覧ください。
2007.11.01
◆10月の終わり◆何か、時間が過ぎるのをとても早く感じますね。暑いと思ったら、2,3ヶ月で少し寒くなり、少し寒いと思ったら、もう11月になり、11,12,1,2と寒い4ヶ月が始まろうとしているなんて!体に気をつけて生活していかないと、とても元気に入られません!! こういうときは、運動ですね!できるだけ、体を動かして寒い日々をがんばって切り抜けましょう!というわけで、11月もがんばります!
2007.10.31
◆今日の写真◆今日の写真も、寝台特急富士・はやぶさ号です。貨物が見えます。ちょうど同じ時間に、通るみたいです。私がまだ小さいころは、よく富士と貨物が競争しているね。と父親と話していました。このごろは、その貨物がなかなか見られなくなってしまいました。この日は、たまたま貨物が通りかかりました。ごゆっくりご覧ください。
◆今日の写真◆今日の写真は、初登場の寝台特急北陸号です。北陸号は、上野-金沢 間を走る列車です。先日記載した、急行能登号と同じ区間を走ります。牽引電気機関車は、EF64 1000番代です。運転席の側面の窓が広めで、運転席がよく見えました。上野着が極めて早めです。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.30
◆今日の写真◆今日の写真は、寝台特急サンライズ瀬戸・出雲号です。10月10日の記事でも申し上げましたが、この、サンライズ瀬戸・出雲が走っている線路は、貨物線です。熱海から、戸塚くらいまでは、貨物線を利用しているみたいです。寝台急行銀河号は、本線を走るのに、なぜサンライズだけは、貨物線を走るのでしょうか…?ごゆっくりご覧ください。
2007.10.29
◆今日の写真◆今日の写真は、寝台急行銀河号です。今日は、最後尾にカニを撮影しました。このカニは、何年か前の寝台特急富士号や、はやぶさ号などに、使用されていたものです。カニの仕事は、客車全体に電気を送ります。そのおかげで、客車は、パンタグラフが無くても電気がつきます。ですが、今の寝台特急富士・はやぶさ号にはこのカニは、連結されていません。その代わりに、スハネフという客車で、電気を送っています。更新遅れてすみません…。
2007.10.28
◆今日の写真◆今日の写真は、いままで、鉄道の写真を撮ってきて、一番お気に入りの写真です。列車はおなじみの寝台特急富士・はやぶさ号です。ちょうど、列車の止まる場所を指示する、白い旗を持っている人も、写っていて、終点って感じがして、気に入っています。この日の牽引電気機関車が、かなりきれいだったので、W(ダブル)でラッキーでした。更新遅れてすみませんでした...。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.27
◆今日の写真◆今日の写真は、昨日の記事で申し上げたように、EF81レインボーの横側の写真を記載していきたいと思います。このEF81は1度だけ、今は無きさくら・はやぶさ号の試運転に、利用されました。それ以来1度もめにすることは無かったのですが運命でしょうか...たまたま北斗星号を牽引していました!意外と目立つ電気機関車ですが、私はめったに見れないので、とてもお気に入りの写真です。興味のある方は、調べてみてはいかがでしょうか?ごゆっくりご覧ください。
2007.10.26
◆今日の写真◆今日の写真は、昨日に引き続き、寝台特急北斗星号です。今日の北斗星号の牽引電気機関車は、昨日のとは、違います。車体の赤い部分の一番下に白いラインが入っています。この電気機関車は、めったに見れません!EF81レインボーです。車体の横側に、EF81 と大きく書かれています。昨日説明した、流れ星は、ついてはいません。この写真は、横側は写っていないので、明日の記事に載せたいと思っています。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.25
◆今日の写真◆今日の写真は、寝台特急北斗星号です。去年の旅行のとき、たまたま宇都宮駅の近くに、車を止めて休憩をしていたところ、たまたま、北斗星が通りかかり、撮影したものです。たまたまといっても、大体は計算のうちでした...(笑)北斗星は、上野と札幌を結ぶ列車です。先日記載したカシオペアと同じ区間を走ります。この北斗星号の牽引電気機関車は、ほかの電気機関車とは、少しばかり違うところがあります(カシオペアと同じように)。車体の赤い部分の一番左上のところに、銀色の線が2本あります。この写真では、見にくいですが、流れ星のマークがついています。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.24
◆今日の写真◆今日の写真は、寝台急行銀河号です。この写真は、一見失敗したようにも見えますが、私なりに、工夫をこらして撮影したものです。一般的な撮影は、電車を画面に納めるように撮影しますが、私は、わざとアップで撮って、ピントをばっちり合わせて、撮影してみました。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.23
◆今日の写真◆今日の写真は、寝台急行銀河号です。今日の銀河は、朝に撮影した銀河ではなく夜に撮影した銀河です。その日は、たまたま東京に用があって、その帰りに大船駅でトイレによったところ、ちょうど時間が合い、撮影することができました。くらめですが、夜にしてはにしては上出来だと思います。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.22
◆今日の写真◆今日の写真は、富士・はやぶさ号です。この写真を撮影した日は、友人と一緒に、自転車で約1時間の場所まで行って写真の撮影に取り組みました。現地に着いたのは、よかったのですがなかなか、撮影ポイントが見つからず、富士・はやぶさ号が行ってしまう!と、緊張しながら探していました。いくつかポイントを探し、撮影に至ったのが、今日撮った写真の場所です。踏み切りなので余計なものも無くとても撮影しやすい場所でした。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.21
◆今日の写真◆今日の写真は、おなじみの寝台特急富士・はやぶさ号です。ナンバープレートの所がぼけていますが、ご勘弁ください。このときの電気機関車は、1日か、2日おきに、EF66 50が牽引して走っていました。私、何年か前のダイヤ改正で、さくら号がはやぶさ号と合併し、そのとき富士の車両に14系15形(帯は白色)の客車が連結され(連結される前は、全車両24系25型形。帯は銀色)、全体のバランスが一気に落ちて、白帯と銀帯がまちまちで評判が悪くないりました…。そしてさらにもう一度ダイヤ改正がありました。そのときにさくら号が消え、さくら・はやぶさ号が無くなり、残ったはやぶさ号が富士号と合併したせいで、富士の車両が減り、全体のバランスが悪いまま、今に至っていることになってしまったことに少し、納得いきません。でも、ブルーとレインはかっこいいので、富士さえ消えなければ、何とか我慢することができます。少し愚痴がもれてしまいましたが…。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.20
◆今日の写真◆今日の写真は、寝台特急カシオペア号です。カシオペアは寝台特急の中で、1,2を争う、高級列車です。上野-札幌間を結ぶ列車です。今日は正面からの撮影なので、車両自体は少ししか見えませんが、電機機関車の色を見てもらえれば、列車の高級感は少しはお分かりいただけると思います。サンライズ瀬戸・出雲号とおなじように、大体が、2階建て車両になっています。車体が銀色で、とてもきれいな客車だと思います。上野駅着が、2日に1度しかないので(札幌駅も同様)ちょっと、レアな列車です。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.19
◆今日の写真◆今日の写真は、サンライズゆめです。サンライズゆめとは、春の季節列車です。7両編成です。正面だけの写真しかないので、10月10日のサンライズ瀬戸・出雲と同じだと思われてしまうかもしれません。ですが、1つだけ証拠があります。10日の写真では、ホームが左側にあります。(東京駅撮影)=9番線です。ですが、この写真は、ホームが右側にあります。=10番線です。こんな証拠ですが、念に4度あるかわからない、電車を見ることができたので、それだけで満足しています。今後の季節列車は、行き先表示など撮影して記載していきたいと思っております。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.18
◆今日の写真◆今日の写真は、急行能登号です。能登号は、上野-仙台 間を走る電車です。能登号には、レディースカー(女性専用車両)が連結されています。能登号は、寝台特急のようなものでしょうか…。上野発23:33ということなので、電車の中で夜を過ごす事になります。写真を見てもらえばわかりますが、スカートとヘッドマークの部分に雪がのっています。どこかで降った雪が、上野着まで、残っていたのでしょう。この日の能登は、遅れて上野駅に到着しました。雪の影響と聞き、そこで雪が残っていたわけがわかりました。ごゆっくりご覧ください。明日からは、寝台特急の写真を記載していきます。どうぞお楽しみに!
2007.10.17
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◆寒い日々◆もう、完全に秋ですね。いつの間にか、コンビニの中も冷房から、暖房にかわった見たいで、暖かくなっていました。そこで…。皆さん。だれかに、『どの季節が好き?』と聞かれた場合なんと答えるでしょうか? ........。私は、季節ではあまり考えませんが、何かしら選ばなければいけないとしたら、秋を選びます。季節であまり考えないというのは、私は暑くも無く、寒くも無い日が好きだからです。あまりにも暑いと、熱中症などになり危険です。あまりにも寒いと、野外スポーツなど寒くて体が動きません!秋の日中のように太陽の光に照らされるとちょうどよい具合に、体が温まります。ですので私は、何かしら選ぶとしたら、秋にします。皆さんも、自分にあった、季節を探してみてはいかがでしょうか?長くなりまして、申し訳ございません。それでは、また明日からも寒いですが、ブログがんばります!!
2007.10.16
◆今日の写真◆今日は、新幹線です。私は、あまり新幹線は詳しくないので、何系など詳しく記載はできなくなってしまいます。申し訳ございません。ある程度、調べたもので記載していきたいと思います。写真は、こまちです。こまちは、秋田新幹線です。よく、はやてと連結して走っているのところを見かけます。東京-秋田 間をはしります。車両の色は、意外な色で白・黒・ピンクの組み合わせです。ごゆっくりご覧ください。
◆今日の写真◆今日の写真は、京浜東北線です。昨日に引き続き、E231系仕様を記載してみました。山手線では、ほぼ231系仕様ですが、京浜東北線は現在、209系仕様のほうが多く使用されています。山手線の色が青くなっただけですが、あまり見かけないので山手線より特別な感じがします。全部がE231仕様になれば、慣れが生じ、一般的になるのかもしれませんね。本日、更新遅れてすみません。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.15
◆今日の写真◆今日の写真は、山手線です。つい何年か前までは、209系あたりが使用されていましたが、去年か、今年に入ってE231系仕様が、とても多く使用されています。画像の説明ですが…バックはぼけて電車だけが、はっきり写る写真の撮り方をしたほうが?と、知人に言われたので、何回か練習してみたのですが、こつがうまくつかめず...。そのことを、気にせず撮影に行ったところ、これが見事に想像通りに、画面に映ってくれました!!ビデオを止めたようにというのは、行き過ぎかもしれませんが、自分的には、満足のいくものでした。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.14
◆今日の写真◆今日の写真は、E231系です。昨日の写真のE217系と同じように、113系がなくなると同時に東海道線にやってきました。ですが、E217系よりは、早めに東海道線で使用されていました。そのころは、『東海道線』ではなく、『湘南新宿ライン』で使用されているものがほとんどでした。それに加え、グリーン車も無く、10両のものがほとんどでした。何ヶ月かたつと、グリーン車が加えられ、それからまた何ヶ月かたつと、15両がとても多くなっていきました。今では、東海道線ほとんどが、E231系が使用されています。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.13
◆今日の写真◆今日は、東海道線のE217系です。E217系は横須賀線で使用されていますが、今年、東海道線でも使用されることになりました。東海道線は東京-熱海(沼津・静岡)間を走る列車です。E217系はつい最近、同じ東海道線の113系が去り、それと同時にE217系の東海道線使用がやってきました。E217系は正面が丸み帯びていて、今の東海道線の中では好きなほうです。横須賀線の色とは、まったく違い、2種類のE217系を楽しむことができます。モーターの音にも特徴があります。興味のある方は、是非乗ってみてはいかがでしょうか?ごゆっくりご覧ください。
2007.10.12
◆今日の写真◆今日の写真は、いつもの寝台特急から外れて、新幹線を記載していきたいと思います。新幹線は、700系です。子供のころ300系が2編成並んで移っているビデオなど、見た覚えがあるので、700系の2編成ならんだ、写真を撮ってみました!!新幹線の撮影は初めてですが、近くで見るとかっこいいものですね!ごゆっくりご覧ください。
2007.10.11
◆今日の写真◆旅行も終わり、今日からはいつもどおりの、やり方です。今日の写真は、サンライズ出雲・瀬戸です。東京-出雲市・高松(出雲は、東京-出雲市 瀬戸は、東京-高松)を走る列車です。車内は豪華で、ほとんどが2階建てです。富士・はやぶさ号とは違い、室内は広めです。東京着が、朝、早めなのでおそらく、熱海-大船 または横浜間は、貨物線を走ります。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.10
◆今日の写真◆旅行も順調に進み、とても楽しい時間をすごせました。帰りの富士・はやぶさ号は、大分・熊本ともに、出発時間が16時前後だったような気がします。そのため、終点の東京での写真しか、撮影できませんでした。ということで、今日は東京駅撮影の富士・はやぶさ号です。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.09
◆今日の写真◆さて、富士号は、終点の大分に到着です。はやぶさ号は、富士号よりも一足先に、終点の熊本に到着しています。この後は、大分を観光し、とても楽しい1日を、過ごすことができました。ということで、今日の写真は、富士号と、はやぶさ号の、それぞれの、客車についているヘッドマークの写真です。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.08
◆今日の写真◆さて、小倉駅に到着しました。小倉駅では、富士号とはやぶさ号の切り離し作業が行われます。はやぶさ号は、下関からの牽引府電気機関車のEF81が、引き続き牽引して、終点の熊本駅まで向かいます。富士号は、はやぶさ号の切り離しが終わり、出発したころで、終点大分まで、ED76が、牽引して向かいます。今日は、富士号の牽引電気機関車、ED76を、記載します。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.07
◆今日の写真◆今日は、昨日の下関までの仕事を終えた、EF66の後に富士・はやぶさを、牽引するEF81の写真です。連結作業のところを、撮影しました。画面中央に、EF81がバランスよく収まっているので、お気に入りです!!ごゆっくりご覧ください。
2007.10.06
◆今日の写真◆さて、旅行は予定通りに進行中です。そして下関駅に到着です。昨日も、申し上げたとおり、下関駅では牽引電気機関車の付け替え作業が行われます。その時間は、短く、もたもたしていると、電車の発車に遅れてしまいます・・・。ということで、今日の写真は、東京から下関まで富士・はやぶさ号を牽引していたEF66が切り離されるということで、EF66の最後の仕事場の撮影です。ここで、切り離されて、そのまま車庫行きです。すぐ切り離されるということで、3度きりのシャッターチャンスでした。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.05
◆今日の写真◆さて、旅行出発から1夜あけて、時刻は7:30前後です。牽引電気機関車を、EF66からEF81に付け替える、作業が行われる駅、下関駅を前にして、私は、客車の先頭へ。『下りで』、終点まで富士・はやぶさ号を降りないとしたら、EF66牽引の朝の富士・はやぶさ号を取れるのは、下関駅だけだと思います。そして、今日は、本列車と電気機関車の連結部分の写真を撮ってみました。富士・はやぶさ号に乗っていなければ撮れないので、少しお気に入りです。ごゆっくりご覧ください。
2007.10.04