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カテゴリ:「ラブストーリー イン ハーバード」
ラブストーリーインハーバード 8話~12話を観ました。
OEP(南米で医療活動と研究を行う団体)に申し込んでいたスインは 出発の日が決まったの。 それを隠してヒョヌに私を抱いてと言い、一夜をともにするの。 でもヒョヌが眠っている間に置手紙を残していなくなってしまうの。 そのまま旅立ってしまったスイン。 ヒョヌはかなりショックを受けるんだけど頑張って大学を卒業するの。 3年後、ヒョヌは業界でも注目的存在になるほどの有能な若手弁護士になっているの。 ホンはアメリカに住んでいてユ・ジナと婚約しているの。もちろん弁護士ね。 ホンとユ・ジナの2人は仕事のために韓国へ来ることになり、韓国の空港に 着いた時にホンはスインを見かけるの。 でも追いかけたけど結局見失なってしまうの。 スインも仕事で韓国に一時帰国していたんだけど、ヒョヌが働くビルに 行ったものの声を掛けられないの。 そこにホンが偶然通りがかり、スインと食事をするの。 ヒョヌは先輩のユン・サンホ弁護士の仕事を手伝ってくれと言われ、 外国人労働者の法律相談を手伝うことになったの。 その依頼者がスインの勤める病院の先輩。 そこでスインと顔をあわすことになるの。 ホンとユ・ジナが担当していた環境訴訟シンバルリ事件の相手がユン弁護士 だったんだよね。 っで和解案を提出するけどユン弁護士に拒否されてしまうの。 そしてその後、ユン弁護士は首を吊って自殺してしまうの。自殺なのかな?! ユン弁護士の意思を引き継ぎ、ヒョヌはユン弁護士の代わりにシンバルリ事件を 受け持つことにしたの。 ヒョヌはシンバルリ村を訪れて水質調査を行ったり和解の決意を固めている住民を 説得するんだけど、住民達はここで揉めて一銭も取れないよりはと和解案を受け入れて 和解した方が良いと言い、和解の方向に話が進んでいるの。 それをギリギリのところでなんとか説得し、正式に訴訟を委任されたの。 ハミルトン財団の研究員としてシンバルリの保健所で疫学調査を行っていたスインに 手伝いを頼んで検体を提出してもらうの。 それをアメリカに送るんだけどハミルトン財団のジェイソンはすり替えてしまうの。 それを知らずにスインは韓国での仕事が終わったから次の派遣国に旅立つと ヒョヌに言い、ヒョヌは空港には行かないと言っていたんだけど空港に見送りに行き、 スインの薬指に前にしていたペアリングをはめるの。 そしてそこで別れる2人。 だけどその後、スインは空港で倒れてしまうの。 旅立ったと思ったスインが韓国にいたのを知って病室に向かったヒョヌは もうどこにも行かせないっていうの。 なんか・・・ハミルトン財団のジェイソン氏・・・ 天国の階段ではすっごく良い人だったのにこのドラマでは悪い人で 悲しいわ・・・。 今までとっても良い印象だったのにあの何かを企んでいる時のニヤって顔が 今はすごく嫌 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
October 11, 2007 09:38:02 PM
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