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October 3, 2007
カテゴリ：「宮」
「宮」 ５話を見ました。
 ヒョリンがやたらとシン君の携帯に電話してくるの！ ムカツク   食事中にもかけてきたから 「私の顔色をうかがわないで堂々と出れば良いのに」というチェギョン。 そしたらシン君てば 「結婚したって出たい電話には出る！」って  そして 「結婚は金が目当てだろ！実家を助けてと皇后に頼んだだろ。 まさに金目当てだ。」と言ってしまうの。 さらに 「バカな奴だと思っていたけどなかなか計算高いな。 名簿も貰っただろ？気分はどうだ？」とまで言ってしまうの。 傷ついたチェギョンは 「そうよ！お金のために好きでもない人と結婚したの。 これでよかったと思ってる。どうせお金目当てだもの。 そのお金で苦しい実家が助かればありがたいわ。」  って泣きながら言うの。そして 「青春の罠のイ・ジョンウォンが私の人生のモデルよ。 良い男を捕まえて妻の座に居座りお金まで狙う悪い女だから。 気をつけなさい。超最低な男め！」って 泣きながら出て行ってしまうの。 置いてかれたシン君は、ショボーンとしちゃってるの  部屋から出たチェギョンは宮内でユル君に会うの。 「ユル君が義誠君（ウィソングン）だったのね。」って。 ユル君は外に住んでいるから毎朝挨拶に来てるんだって。 ２人が話しているその頃、シン君は青春の罠を見てるの  戻ったチェギョンにシン君は 「僕も考えさせられた。」って言うの。 でもチェギョンは 「あっちに行って。顔も見たくない。」って言うの。 それを聞いてシン君は 「帰りたいか？頼んでやる。両親に来てもらうか？」って言うの。 ウンてうなづくチェギョンだけど、その後にシン君てば 「お前の行動次第だ。」なんて言うもんだからからかって ってまたチェギョンが怒るの。 古典に興味が持てないから勉強が遅れているという内宮に皇后は 「決められた分量は時間がかかっても最後までやらせるように」と 言うの。 その日にチェギョンのお父さんとお母さんが宮に来ているんだけど、 勉強が終わるまでは会いに行ってはダメだと言われて なかなか会いに行けないの。 お父さんとお母さんも１時間待ったけど、チェギョンが来ないから チェギョンの好きなキムチの土産と一緒に置手紙をして帰っちゃうの。 差し入れだけって急いで会いに行ったのに帰ってしまっていて ショックをうけるチェギョン。 そこにシン君が来てシン君に向かって 「それでも夫？勝手に帰しちゃうなんて。 いい気なものね。すごく会いたかったのに。」って言いながら 泣くの。 でも、実はシン君はチェギョンが久しぶりに両親に会うから 邪魔にならないようにって来たばかりだったんだよね。 それを聞いてチェギョンはシン君の部屋に行くんだけど シン君はイヤフォンで音楽を聴いてるの。 「最低な王子。まだヒョリンが好き？両親が最後まで断って 結婚できなかったらヒョリンと結婚してたでしょ？好きな子だから。 そしたらもっと幸せそうな顔するわよね。私が邪魔したみたいで ヒョリンに悪い気もする。でも、あの子と結婚してたらもっと 気分が悪いわ」ってひとり言を言うの。 でもシン君が聞いてたＣＤデッキには何も入ってなくて 聞かれちゃったみたいなの  そしてシン君の誕生日パーティを済州島でするんだけど、 ここでもヒョリンが嫌な奴なんだ！ シン君の友達とヒョリンが英語の出来ないチェギョンに英語で 話しかけたり、ホントむかつくの  でもチェギョンの友達が入り込んで一緒にパーティに 参加するから最後はみんなで水をかけあったりですごく 楽しそうなの  シン君はちょっと羨ましそう そうそう！ みんなからのプレゼントは最新式のＭＰ３だったり高いもの ばかりなのにチェギョンがあげたのは学校の上履き  皇室の模様を入れたね  みんなからはこんなもの・・・って言われるんだけどシン君は なんか嬉しそうかも  チェギョンて長澤まさみちゃんに似てるよね？！ そして皇室に入ってからいつもいつも可愛い洋服を着てるの  シン君と喧嘩した時の上が黒で赤のスカートの洋服もすごく 可愛かったし、両親が来る日の洋服も可愛かった   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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