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カテゴリ:「宮」
「宮」 6話を見ました。
皇太后様がチェギョンにも打毬を教えるようってシン君に言って シン君にチェギョンが教えてもらうの。 チェギョンが打つ格好をしたらシン君が穴掘りか?!って言ったのは 笑えた 世界の巨匠の作品を招いて皇室主催の展示会に行ったシン君とチェギョン。 そこで成婚後初の公式行事だから写真撮影をと言われて写真を 撮られるんだけど、チェギョンはずっとピースしてるの。 おかしいだろう っでピースはよせってシン君が言ってる時に生卵が飛んできて シン君の首元に当たるの。 宮殿に戻ってシン君は部屋に閉じこもってしまうの。 チェギョンは心配でシン君の様子を見に行くって言うんだけど ユル君が止めるの。 「シンはプライドが高いからやめた方がいい。 生中継の最中に卵でグチャグチャだ、ショックだろ。 僕もさっき拒絶された。今は一人にしておくのがいい。」って。 でもチェギョンは 「卵が当たった時の顔が忘れられない。」って言うの。 ちょうどその時にシン君が部屋から出てきてチェギョンを探すんだけど ユル君とテラスで喋ってるんだよね チェギョンは 「追い返されても良いからシン君のところに行って来る! この目で大丈夫か確かめてくる!!」って言うの。 そしたらユル君ってば 「火に油だ!いっそヒョリンなら」なんて言うのよ 余計な事言うなーーーーー って言うか、なんでユル君ってばいつもいつもシン君とチェギョンの家の テラスにいるの? そんなに簡単に入り込めるの??? 人んちの庭に入り込んでいるようなもんでしょ?!おかしくない まぁそれでもチェギョンは 「私は妻だから傷ついている時こそ、そばにいてあげたい」って シン君のところに行くんだよね。 チェギョン!偉い シン君に会って「大丈夫?」って聞くチェギョン。 「卵の1つや2つで死ぬもんか。正直、驚いたけど 周りのやつらも僕の顔色を伺って近寄らない。 だから雰囲気の読めないお前が来てくれればって・・そう望んでた。 恥知らずめ。ユルと仲良くおしゃべりか。」 ってシン君が言うの。 っで乗馬でもしてくるって言うシン君の背中に抱きついて 「ゴメンネ」って言うんだけどシン君てば 「ユルとジャレあって悪いと思ったか?!」なんて言うの。 まったくなんでそんなに素直じゃないんだい 乗馬に行って友達がチェギョンの事をみにくいアヒルだって話してて 「アヒルが白鳥になる方法は生まれ変わりだ!」って言うの。 それを聞いてたシン君が 「おまえらが皇族になる方法は生まれ変わることだ。」って 言い返すの。 それを聞いてヒョリンも 「妻の悪口が嫌だったの? でも嫌なの。カメラにピースなんて品格がない。 あの子には皇太子妃になる資格がない。私は認めない。」 って言うの。 でもシン君、怒ったって事は少しチェギョンの事を意識し始めてるって事? 夜のパーティのためにドレスに着替えたチェギョンに見惚れてたし あの時のシン君の顔が好き 今、めちゃめちゃシン君にはまってます ユルママはヨガ教室なんて開いてヒョリンに近づいてるよ 「あなたが皇太子妃だった良いのに」なんて言っちゃってなんだか 意地悪そうな顔してるよね。 あのドレスは皇太子夫妻を他の国々の大使に披露するためのパーティ用 だったんだね 楽しいパーティの最中にユル君とユルママが入ってくるの。 皇后はユルママが皇太子夫妻の公式披露パーティに14年ぶりに現れて 主役顔しているって怒ってるの。 ダンスが始まるんだけど、そこでシン君とチェギョンは踊ることに。 踊ったことのないチェギョンはイヤって言うんだけどシン君が 顔は笑顔なんだけど「早く立て!」って言うの。 めちゃ笑えた っで2人は踊るんだけどなんかチェギョンは変なダンスなの。 まぁ無事に終わったけどね その後花火が上がって興奮したチェギョンの靴が脱げてしまうの。 「靴がない」って言うチェギョン。 そこに後ろからシン君が来て靴を拾ってチェギョンに履かせてあげるの。 シン君とチェギョン、なかなかいい感じになってきた 最後に出るクマのぬいぐるみが可愛い ドラマと同じ格好をしてるんだよね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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