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カテゴリ:阪神タイガース2007
投手:(阪神)ジャン-江草-能見-久保田-ウィリアムス
(横浜)吉見-牛田-木塚-那須野-ホセロ-クルーン 勝ち投手:ホセロ(2勝0敗2S) 負け投手:ウィリアムス(1勝1敗0S) セーブ:クルーン(1勝0敗8S) 本塁打:金城2号ソロ(横浜) 今岡1号ソロ(阪神) 村田4号ソロ(横浜) 6連敗という出口の見えないトンネルに岡田監督の顔には怒りを通り越し、笑みさえ浮かんだ。「先に点を取られたらなあ。後手後手の試合ばっかりやから」 この連敗中、先発が序盤にリードを与える試合が続く。福原も3回までに3失点と、負の連鎖を断ち切れない。先手を奪われた焦りからか、打線もフェルナンデスの緩い球に翻弄(ほんろう)された。 勝機すら見いだせない展開にも、指揮官は執念をのぞかせる。2点差に迫った直後の7回から、勝ちパターンの継投の久保田を投入。だが、この右腕が4失点。「負けてる時に出したくはない。けど、リードできんのやから」 6連敗は4位に沈んだシーズンの2004年8月以来。この流れの悪さをどう断ち切るか、指揮官の腕の見せどころでもある。 [ 共同通信社 2007年5月4日 19:08 ] あぁ分かったでぇ~安心した。 呪われてるだけやわぁ。 たぶん。 ここまできたら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.04 23:40:35
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