そんな透析でしたよ。≪ニャンコ大先生の画像あり≫
★日記もメモ帳にコピペ?してたもので完全ではないけど復活させることができました。意味わかんないことだらけでした。「(゚ペ)?★|´∀`)ノおはよう~♪昨日の透析の始まりは結構悲ピかったです。1度目穿刺(針を刺すこと)失敗で2回目は漏れて、もうシャント(太い針を刺す動脈)のある左手は無理だから、片方の針は足か右手ってことになって、あたしは『あんよだけは勘弁してくださいな。』ってことで右手にしてもらいました。ただ、右手に針刺すってことは血圧計は足に巻くので、足、両手を固定ってことでこれじゃまるで貼り付けの刑のようだわ。両手固定ではさすがに眠れんよねぇ。ってナースさんと話しました。ナースさんはとても気を使ってくれてあたしの固定された手にナースコールを持たせてくれて、なんか難しかったら遠慮せずすぐ言ってね、あたしがすぐ飛んでくるけ。って。とてもありがたかったです。(/_;)でも、この状態での4時間はこりゃ結構きついな・・いつもの片手固定でもかなりキツイのに両手固定されたらまず、眠れんわぁ・・・『つっら~』『どうしよう』『寝ずの4時間どうやって過ごせばいいん?こんな身動き取れん状態で』『長すぎるよ~』とかなんとか考えてる間に気付いたら爆睡(´゚艸゚) プッってかいつもより寝てたりして。(笑)『これじゃ寝れんわ~』って言ってたあたしが爆睡してるの見て、ナースさんもあとで針を抜く時((´∀`*))ヶラヶラ (*´∀`)ヶラヶラ終わってみんなにさよならを言って帰る時も『まあ~、大変だったねぇ。』って他のナースさん。あたしは『ううん、意外にそうでもなかったよ。寝て起きたら終わっとったって感じで。』ま、何はともあれ意外にも早く楽に終わった感覚でよかったです。でも貼り付けの刑のような寝方はやっぱり自分が思ってる以上にしんどいらしく、おうちに帰ってからは、いつもよりひどいだるさとグッタリ感で、ベットで横になった後、寝ました。ただ、例のごとく眠りについたあたしはアピール度NO.1先生に起こされました。お決まりの『ご飯食べるの見といて』です。『ねぇしゃん今日は眠たい~~。いやぁ~起きたくな~い~』と言いつつもアピール度NO.1大先生には勝てませんでした。終いにゃ、オッケー☆⌒c( ̄▽ ̄)まかしときぃみたいな・・・。アホでしょ。あたすぃσ(^0^*)大先生お気に入りのマタタビの木でじゃれてます♪つぶや、粉みたいに興奮しすぎや異常性が出ないので愛用してます。