本ちょこっとかじり虫
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『鈍色幻視行』の核となる小説。 昭和初期の2.26事件前夜のような内容。 夜果つるところ、とは 戦のない世界のことかな、と思った。 表紙がリバーシブルになっていて、 謎の小説家「飯合梓」の作品としても読める。 作者はメタフィクションを書いてみたかったそうだ。 再度、『鈍色幻視行』を読んでみたくなった。 夜果つるところ [ 恩田 陸 ]
『spring』恩田 陸 2024.09.11
『なんとかしなくちゃ。 青雲編』恩田 陸 2024.05.22
『鈍色幻視行』恩田陸 2023.11.07
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