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抗ガン剤ってどんなものだと思っておられますか?
がんの治療薬? そんなものではありません。 ガン細胞を攻撃する薬? そんなものでもありません。 じゃあ、何? 癌の大きさがCT画像で二分の一以下になったのが1ヶ月継続する薬です。 いいやん!って思うでしょ。 でも1ヶ月すぎて最初の倍以上の大きさになろうが、患者が死のうが抗ガン剤の判定は有効となるんです。 怖くありません? また抗ガン剤治療のおかしいところがまだあります。 抗ガン剤を使って1ヶ月後にがんがなくなりました。 しかし、2ヶ月後にガンが最初の10倍になって亡くなられました。 これは、この治療はOKです。 反対に、抗ガン剤の量をほとんどなくして5年間ガン細胞が小さくも大きくもならずに生存されました。 この治療はNGになってしまうのです。 不思議ではありませんか? 抗ガン剤を使った場合と使わなかった場合、生存率はどのくらい伸びたと思いますか? 抗ガン剤を使ってもざっと1.4ヶ月の延命だそうです。 治療して病院生活してしんどい思いするよりも、治療しないで生活した方が楽しく生きられるように思いますがあなたはどう思われますか? でガンってどうしてなるのか・・・ ガンは免疫力が落ちてしまって起こる生活習慣病です。 だから、抗ガン剤を使わずに自律神経を正常化して免疫力を上げてガンから復活する方法もあります。 ガンになったからといって諦めてしまうと死んじゃいます。 ガンなんか治したるって思ってると、免疫力が向上するから治っちゃうそうです。 病院行くと、治りませんからあと○○ヶ月で死にますよって言われるので死ぬ確率が高くなっちゃいます。 ガンから立ち直るには、体温を上げましょう! 目標36.5℃! ここの話は「統合医療・代替医療」をされています、前山医師にお聞きました。 前山医師の著書はこちらです。 がん治療納得いかない人のための読むセカンド・オピニオン 体温上げるいい方法があります。 還元陶板浴です。 還元陶板浴「虎杖伝説の里ふじと」は、体験施設として2007年11月にオープンしてから無料開放していますので一度お試ししてみませんか? 床温:49℃でバスタオルを敷いてスエット着て寝転がるので皮膚に当たる温度は42℃くらいです。 室温:42℃前後 湿度:30%迄、通常10%未満 入浴時間:10分~30分入っていると自律神経の調子が一番いいです。 入りすぎると、交感神経優位になり効果が著しく低下します。 無理して入るのは禁物です。 湿度が低いので、汗もそんなにかきません。 ものは試しに入ってみませんか? それから、世界保健機関日本財団(WHO-JP)に個人でも企業でも参加が出来ます。 予防医学・代替医療の普及促進や健康を視点とした環境の改善と保護の活動で健康な社会作りを推進している方は参加しませんか? 僕も、日本財団の会員申し込みをいたしましたので、名刺やバッジが送ってくると思います。 施設認定というものもあり、虎杖伝説の里は本店を始め7店舗が認定施設になっているそうです。 体験施設の当陶板浴もプチ認定していただけるように協議いただいているようです。 本店の認定書です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.02.26 23:02:13
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