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テーマ:暮らしを楽しむ(387618)
カテゴリ:好きよ
高島市マキノ町の小学生がカヌーを使って自然教室をしています。
学校のHPはこちら その小学生に大判焼きを差し入れしてあげようと思うので焼いてと依頼が・・・ でも、うちの大判焼きは仕込みに2週間かかるからな~ 白いたい焼きの大判焼き、その名も“体がよろこぶ白い大判焼き”なら、ミックス粉は保管済みだし還元水は汲み放題だし、クリームの素の粉も保管済み。牛乳は、秘密兵器「京磨呂」で簡単に還元処理できそうだしクリームならいいよ!で、60個の注文を聞いたわけですが、ちょっとした出来心で「チョコクリーム」も作っちゃおうと色々な事をしながらですが1日白い大判焼きを焼いてました。 売った残りは、現在冷凍保存済み。 しかし、クリームとチョコはなくなったけど、練った生地が残ってしまい冷蔵庫で今日まで保存されてました。 そこで今日、これを何とか使おうと大判焼きを焼く事にしました。 でも、機械をまた出すのは面倒という事でキッチンで適当なもので作りました。 餡がないので何にしようかなと「野沢菜」と「ジャム」を冷蔵庫で見つけこれで作る事に。 で作りました大判焼き。 この写真の大判焼きですが、サイズは直径14センチ、重さは260g。 横のペットボトルと比べて下さい。 これが本当の大判焼き(笑) 一人で1個は食べられない? 6つくらいに切って、まるでピザのように食べました。 熱い間は、ジャムがトロトロで流れ出て仕方ないので冷めるまで待って切断です。 うちの大判焼きは冷めても美味しいのが自慢だから冷めるのを待っても平気。 野沢菜の方はというと、野沢菜餅みたいで美味しかったですよ。 白い方の生地は、生地に余り味がないので饅頭や餅用の餡が使えるのでレパートリーが豊富です。 いろんなネタを考えましょう!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.31 17:27:19
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