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テーマ:暮らしを楽しむ(388153)
カテゴリ:好きよ
アレルゲンとは、アレルギー症状を引き起こす原因となるものと解釈しておりますが間違いでしょうか?
医師でもない僕がこんな事を言うと医師法や薬事法にかかるのかな? なのでまた独り言です。 以後、読まないでください。 独り言つぶやきます! 独り言なので、話が飛んだりむちゃくちゃなのはしょうがない。 ボソボソ・・・ アレルギー症状を引き起こす原因を西洋医学(化学的)では抗体と抗原を指すようですが、本当にそれが原因?と思います。 普通副交感神経優位になると血管が開くので体温が上昇します。過剰に優位になると逆に体温は下がってしまいます。 体温はどのくらいありますか? 36.6度~37.0が正常ではないかと思います。 軽いアレルギーの方ですとこれくらいの体温かなと思います。 体温が上がるのがわかるのは、うつらうつらと講演なんか聴いてたら眠くなって・・・ 目が冷めたら汗が出る。というのは、寝て副交感神経優位で体温上昇したのが目が冷めて交感神経優位になり体温を下げはじめるので汗をかき暑くなるんです。 あと、たいていのどんな病気にでも言えることですが病気はストレスが原因です。 ストレスにも、肉体的ストレスや精神的ストレスがあります。 こんな物がというものもストレスになったりもします。 臭いもストレスです。 ホルムアルデヒド等揮発性化学物質や芳香剤など臭い成分はリラックスさせてくれる物もありますが長く嗅いでいるとこれもストレスに。その臭気が問題。 臭いを自覚的に感じなくても、体はストレスを感じて活性酸素を作りだしていたりします。 副交感神経が優位になるとアセチルコリンが分泌、リンパ球が増えます。そして血行障害に。 そうすることでアレルギーが発症。 なので、アレルギーの原因は抗体でも抗原でもなく異常な量のアセチルコリンではないのかなと考えていますがおかしいのでしょうか? 副交感神経優位過剰が原因ならそれを正せばいいことです。 ここで問題になるのが、薬。 薬自体が異物。 それをどんどん使われることで交感神経が優位になり、顆粒球も増加、活性酸素も増加、そこでまた強い薬が必要になるので更に交感神経が優位になっていき免疫システムが崩壊、癌などの重い病気が発症となります。 こうなることは明白な事実です。 よくお解りのことと判断してよろしいでしょうか? 副交感神経を優位にすること ・眠くなる ・やる気がおきない、おっくう ・体を動かさない ・近くを見る ・物を食べる ・リラックスする ・嫌なことから遠ざかろうとする ・過保護にされる これの度を過ぎるとアレルギーです。 生まれつきのアレルギーや癌の子達もいます。 それも明白、母親の活性酸素だとか、アセチルコリン?過剰分(アレルギー)の半分(どういう半分かはお医者様に聴いてません、半分なんやって聞いてしまいました)が子供に渡されます。 2人目になると母親には半分しか残っていませんからその半分(1/4)が第二子に渡されます。だから病気で生まれるのは第一子が多いんだと聞きました。 子供を産む度母親は元気になるというのもそれで説明が付くって聞いています。 鬱もアレルギーの一つです。 真面目で思い込みがきつく、勉強熱心、人には任せられないというような人がなると聞いたんですが、最初これは交感神経優位やんって思っていましたが、なるほどです。 限界までくると、逃げに走るそうです。そうすると、副交感神経優位になるんですね。 だから、何かがプツンと切れると副交感神経が一気に過剰になり鬱になるんですね。 何事にも、行き過ぎはよくなくほどよいストレスとリラックスが必要です。 人の体の体内サイクルも、朝は食事と排泄、昼は活動、夜に寝るというものになっているそうです。 この図式が乱れる生活習慣でおきる病気が生活習慣病。 こんな事が解消出来る家がたまたま、あったっていいじゃないですか。 この世の中、まだ大腸菌の一つも人は作ることができないんですから。と何かに書いてました、流用。 僕の勉強した範疇での考えはこんなところでしょうか・・・ 量子力学だ波動だマイナスイオンだ、EMだ、HSPだとか、って勉強されて僕を批判さいる賢い方々だと思っていいのかな?。間違っている部分を訂正くださるとうれしいです。 また、勉強します。 西洋医学は持ち出さないでください。 西洋医学で治ったって聞いた話がない。免疫療法ならいくらでも聞いています。 還元陶板浴、エコパラダイス工法は、自分の目で見ています。ので信じられます。 代替医療もいいと思います。西洋医学の検査と免疫療法や民間療法などを混ぜた医療なので、結果が出ているとお聞きしています。 次世代を担う世代と今の社会を活気ある楽しいものにしたいと頑張っております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.12.17 14:47:24
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