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カテゴリ:いぬとふこの本読みの記録
「いまどきの和の器」 高橋書店著 写真が大きくて本も薄くてド初心者のふこにはぴったりの本でした。 洋食器も好きだけど、最近和食器に心惹かれます。 そして何故か量産品ですが有田焼にちょいと縁があります。 縁があるといえばO県に住んでいたので備前焼、家族の郷里の関係で信楽焼も身近に感じます。 「ひさしぶりの引越し」 高橋みどり著 著者の気取らない日常、おひっこし、持ち物など毎日を大切に自分の居心地良いように過ごしている等身大が伝わってきてよかったです。 気が向いたら読み返したい本です。(上記の和の器の本も…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 22, 2008 10:07:05 AM
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