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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:日々の生活でしあわせ
忙しいのに具合が悪くなり、朝から仕事をしようと思ってたのですが、なかなかとりかかれませんでした。グー。
こう見えても一応、仕事があるときは予定を立てます。 「うーむ。自分の頭の弱さではこの仕事は5時間かかると見ておこう。そのあと、1時間以内に次の仕事にとりかかって…」とかまあ大雑把ですけど予定を立てるのです。 今日はけっこう切羽詰まっていたので、朝から予定を立てていました。 すると朝起きたら、グッタリ。とにかくもうダメ。どっかに打ち上げられた動物のようにグッタリしてるじゃありませんか。 わたしのグッタリという状況は「パソコンの電源のスイッチが入れられない」のがMAX。そのMAXでした。 「……。ダメだ。スイッチのボタンが押せない」 とりあえず、寝てみることにしました。薬を安易に飲むのがキライなので寝るしかありません。グー。 昼になりました。頭がボーっとしてます。あぁダメだ。このままでは大病になると確信し、いやいや薬を飲んだら、眠気が襲ってきてまた寝ました。グー。 途中、誰かから電話があってしゃべった記憶があるのですが、何を話したかまったく覚えてません。ってか誰だったのか携帯の履歴を確認する意欲もありません。電話を切ってまた寝ました。 グーーーーーーーーーーーーーー。 寝れば寝るほど頭がボーっとし、無理やりでも起きたほうが体にもいいんじゃないの? というぐらい睡眠をとりすぎている気がしてきました。最低のノルマの原稿1本を終えました。やっぱり…具合悪いかも。 ところで急に思い出しましたが、最近「2時間で頭すっきり」みたいな、 「睡眠時間をいかに削るか本」がたくさん出てますよね。 冗談じゃないですよ。 2時間しか寝なかったら22時間も働けってか! そんなに活動してどーすんの。 そんなに身を削ってどこいくの! わたしのような「寝好き」人間にとっては、「死に向かって一直線」を意味します。 断固反対!!!!!!! もっと逆の発想はできんものかね。 極端ですが「22時間寝て頭もすっきり! 残り2時間でここまでできる」って発想。何事もハンパはいけません。どーせならここまでやってやりましょう。 いやー、2時間だったら、1日の大半が寝てることになります。相当中身の濃い時間を過ごそうと必死になるはず。仕事なんてしてる場合じゃなくなりますね(笑)。 寝て治せ。とにかく寝てしまえ。今日はほとんど寝てたけどいいから寝てしまえ!と体中がそう促してます。というわけでグー(おやすみなさい)! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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