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テーマ:たわごと(26784)
カテゴリ:日々の生活でしあわせ
ちょっと視点を変えることで、斬新なアイデアが生まれることってあるんですね。
@2005 Design Barcode,Inc.All rights reserved どれも同じ、それが当たり前と思っていたバーコードも、こんなふうに新しいデザインになるってすごいです。 その名もデザインバーコードという会社の作品です 上記バーコード以外にも、ナイス!なバーコードアイデアがいっぱい掲載されてます。 すでにサントリーの飲料にも使用されていますし今後、ますます同社のバーコードは活躍しそう…。 …まあでもわたしも含め「そんな発想の着眼点持ってないよ!」という人もいますよね。 そんな人は“自分で自分の”バーコードを作るしかありません。 ちなみに“私のバーコード”は以下のようになっています。 「わたしもせめて自分のバーコードぐらい作りたい…」なんて思う人がいたら……。 ↑ココにいけば、誰もが自分のバーコードを作ることができます(笑)。 これは年齢、性別などを選択・入力していけば、自動的に自分のバーコードができるというもの。 しかし!!!!!! その根拠はちょっと、いや、かなり弱い……気がします(笑) 「デザインもできないし、自分のバーコードなんて興味ないから!」という人は、残された選択は、「自分がバーコードになってしまう」しか方法がありません。 そうです。バーコードヘアになってしまうのです。サザエさんに出てくる「波平さん」や、首相就任当時の「中曽根康弘」にたとえられることもある、あのバーコードヘアになってしまうのです。 これなら、髪が薄くなってくれば誰でもトライできそうです☆ ところが…ひとつ問題もあり…。 バーコードヘアは、特許登録されているため、下手すると抗議されてしまうかもしれません。 遡ること1977年、フランク・スミス親子はすでにバーコードヘアを発明(!?)しているのですから。 昨年は、そのバーコードヘア、ノーベル賞のパロディ版、「イグ・ノーベル工学賞」を受賞したんです。 バーコードヘア、作り方もあるのでやるときは気をつけて(笑) 「バーコードヘアにするだけで許可をとらないといけないのか…」と世の中に対し絶望にも似た気持ちを抱いたら…。 さあ、国外逃亡しましょう!!!!!!!!! 行き先は、もちろんレバノンしかありません。 レバノンしか行ってはいけません。 レバノンじゃなきゃダメなのです。 そう。レバノンの紙幣にはバーコードが印刷されているからです!!!!!!!!!!!!(笑)。 って感じでバーコードに関して4つほど書いてみましたが、バーコードひとつとってもいろいろネタは転がってるもんですね(笑)。
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