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テーマ:たわごと(26785)
カテゴリ:日々の生活でしあわせ
立て続けに強烈な夢を2つ見ました。
(1)頭に銃弾を打ち込まれる夢。 わたしは、賑やかな通りを走っていました。 待ち合わせに遅れそうでかなり焦ってました。 すると、遠くの方で目が合った人が、なぜか拳銃を持っていて、「バキューン!!!!!!!」と引き金をひき、あろうことかわたしの頭に命中しました。 「当たるな!!」と思った瞬間、スローモーションで弾丸は飛んできて見事自分の頭に命中です。 その時の動揺たるや……。 夢とはいえ、あまりにリアルで、でもリアルなくせに、なぜか痛みはないのです。頭に入る瞬間のグニャって感じがリアルでした。 「おーイタイ!!」と「思い込み」、しばらく頭を抱え、目が覚めると生きてました。 生きてたことにびっくりしながら、なぜかとにかく急いでいたので、病院にも行かず、その後2日間放置しました。 2日過ぎても生きてられるんだあ。 たまたま“いい場所”に当たったんだなと思う夢でした。 (2)遅刻する夢。 遅刻…なんて「たいしたことない」と思うかもしれませんが、待ち合わせをした主は、いつも時間より早め、早めに来る人で、さらには、主が前々から楽しみにしていた、イベント会場のような場所に行く約束をしている…という設定だったので、わたしは「何があっても遅刻はできない」とものすごく緊張していました。 で、当日、順調に電車に乗るのですが、降りる時に、バッグを車中に忘れたのです。 その時の動揺たるや……。 バッグには、サイフはもちろん、預金通帳、保険証、パスポートなどなぜか全財産すべてを入れていたので、激しく動揺し、遺失物係に行くことになりました。 時間には間に合うだろうと思ったのですが…。 その遺失物室なる部屋は、ものすごく暗くて気味が悪い上に、女性ばかりがズラリと何十人も順番待ちをしていて、なかなか私の番が来ないのです。 順番が来たと思ったら、警官や駅係員が制服を着て何十人もいて、その人たちに尋問を受けられ、いつまでたっても、落し物のある部屋にたどりつきません。 で、主から電話がりんりんと鳴り響き、事情を説明し、先にイベント会場に行ってもらおうとしたら、「イベント会場は、一度出たら再入場不可」だから、チケットを2枚分持っている主は、わたしが来るまで入れないと不満ブーブーなのです。 (↑↑↑このあたりは、妙に現実的でムカつく↑↑↑) 2つの夢に共通しているのは、「とにかく焦っていること」。 ……むー。後味の悪い夢…。
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