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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:日々の生活でしあわせ
P編集長と打ち合わせ。打ち合わせの合間の休憩で、「なんでわたしはまともな構成案が書けないのか」という話題になりました。
結論は、「わたしが思い込みの激しい性格だから」になりました。 「おまえさんは思い込みが激しいんだよ。仕事も、人生も!!!!!!!」 P編集長はきっぱりと言いました。 構成案の話が人生観までつながっていくとは壮大な思考回路!!!! ダテに編集長やってるわけじゃないのだと再確認しました。 ところで、休憩に集まってたのは、P編集長含め4名。わたしは、彼らに作文の内容を披露しました。 そう、数回前の日記に描いた「作文書いたら1000万円」の話です。 どうせ落ちたので言いますが、あの作文のテーマは、「夢」なのです。 自分の夢を書けばよかったのです。 わたしは、「タマゴパックで海外進出」をテーマに作文を書きました。 卵、あるじゃないですか。卵ですよ。卵は、スーパーで買うと透明で凹凸なパックに入って売ってるじゃないですか。 で、わたしは以前からあのパックは相当なアートだ!!!!!!!!と確信しているんです。卵はどうでもいいのです。パックが肝心なのです。惹き付けられるのは、あのパックのみ。今、流行の言葉で言えば、まさに「萌え」です。 なので、あのタマゴパックを使ってアートがやりたい……みたいな内容を書いたのです。 もちろん、↑には説得力を持たせねばなりません。いきなりタマゴパックじゃ、審査員の皆様もドン引きですから。 まあ、そんなこんなで書き上げた作文の内容を披露したら、あろうことか編集のYさんには 「そういう頭おかしなヤツが必ず数名は応募するんだよガハハハ」 と言われ、P編集長にいたっては 「小学生の夏休みの図画工作じゃないんだからよ!」 と一蹴されました。 みんな、このタマゴパックのすごさがわからない模様です(笑)。 ■「四つ葉のフクロウ」トップページへ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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