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テーマ:たわごと(26898)
カテゴリ:日々の生活でしあわせ
すごいですねアネハくん。
あの珍しい名字もアダとなり、再就職も見つかるまい。すぐに「あ、偽造の姉歯」ってバレちゃうからね。人生、棒に振りました。 それは自業自得として。 先日、地元の男の子と姉歯話をしました。地元の男の子は、なぜか建築関連業に就いている人が多いのですが、各会社に、マンションに住んでいる人から「うちは大丈夫だろうか」という問い合わせが連日ひっきりなしにあるそうで、その対応も大変そう…。 「あいつ、町なんかとてもじゃないけど歩けないだろう」 友達は言いました。 あ。 わたしはピンときました。 アネハくんのヅラです。なぜああもあからさまな被り方をするのか、気になっていたことが解明された気分になりました。通常、カツラというものは、自然に見えるよう細心の注意を払って被るもの。なのに、あそこまであからさまな被り方をするなんて、なんか裏がある! そう思ってたんです。 そうか。 公の場では、ヅラ。町を歩くときは、つるっぱげ。 さてはそういう作戦に出たな。 彼のあの被り方はヅラ慣れしてない証拠です。あの事件が発覚するまでは、ヅラなんて被っちゃいなかったのではないでしょうか。 しかしながら公共の電波に登場することが決まり、この先を考えたとき、外見を変えないわけにはいかん…。 手っとり早く変身できるのは、ヘアスタイルしかない! ヅラを被れば、顔は変わらずとも、かなり見た目の雰囲気は変わるはず。アネハくんはそう思ったのかもしれません。 む…。しかしながら公共の電波にさらす姿のほうに「ヅラ」を選んだということは、多少“見てくれ”を気にしたということでしょうか。そんな場合じゃないだろうに! しかももうちょっとマシな被り方があるだろうに! まあ。上記はすべてわたしの勝手な妄想なのでどうでもいいとして。フューザーだかヒューザーだかしらないけど、「手っ取り早く自己破産」だけは勘弁ですね。金返せって! ■「四つ葉のフクロウ」トップページへ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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