はんだごてで、「ウッドバーニング」
楽しかったけど、根気が必要だわね。線を書くだけでもタイヘン過日の、ステンシルコースターを作るためカットした端材に。木箱の刻印を見て、そういえば「ウッドバーニング」やってみたかったんだったと思い出し。はんだごては持ちにくい。本を3~4冊積み上げた上に手を置きながら。最初、木がへこんで線が書けない。これは無理?・・でも、ふなっしーを描きたい一心で、頑張る!だんだんコツがつかめた、と言っていいかわからないけどなんとか、ふなっしーに見えるよね。可愛い、自画自賛使い道はないけれど。もう少し濃い色にしたかったな専用の道具だと、もっとちゃんとできるのかなぁ木の種類によって書きやすさも違うらしく、もっと極めたい気もするけれど、集中力半端なく必要また木の端切れを見つけたら、やってみよう。コツを掴むまでは、頑張ってみたい気がする。終わってみれば、最近になく楽しかった元の形に並べてみると、乳白色水性ニスの仕上がり確認にもなり重ね塗りは無駄じゃなかったと嬉しくなりステンシルとウッドバーニングのコラボもいいかもしれないなんて思う