[EBS講師育成講座**]の記事一覧 | ♪FUN×FUN英語でおててサイン♪　　　　　　♪赤ちゃんとプレシャスライフ♪

結果は…☆☆☆

EBS講師認定試験ですが、数日まえに結果が郵送で届きました。果たしてその結果は…『合格』で～す！！！はぁ～～っやっと肩の荷がおりたというか、ほっとしました。EBS関係者の皆様、これからもよろしくお願いします☆さてさて、EBSを始めた時には1歳2ヶ月だった息子は現在1歳7ヶ月に。私の英語の話しかもサインもちゃんと理解しています。最近は『thank you』と『please』を理解し、サインしてくれるようになりました☆動物が大好きで、『パンパン』と言いながら丸くした手を鼻の下につけて（本来は目の回りなんですが）パンダのサインをしています♪

EBS認定試験終了～☆

10月から始まったEBS講師育成講座も、先週土曜の認定試験をもって、終了しました！この5ヶ月間はEBSの勉強、課題、仕事に息子の保育園に、本当にあっという間に過去っていきました。試験は終わったけれど、まだまだスタートラインに立ったばかり！これからも日々精進して頑張っていきたいと思います！

３回目でした！

今日は(もう昨日ですね）約1ヵ月半ぶりのＥＢＳ講師育成講座いつも通り、どたばたと朝の用意をし、ぎりぎりで会場に到着本当は余裕を持って到着して、スタバでコーヒーをいただいてから向かいたいのだけど、いつもぎりぎり行動の私にそんなことできるはずがなく～(目指せ5分前行動!)講座の方はというと、３回目となるとさすがに緊張もなくなってきて、精神的には少しらくに受講できました　と言っても、内容はどんどんと濃～くなっていき、課題も一段とレベルアップして難しいものに前回の課題がスケジュールどおりにできず、プレッシャーになってとても気が重い日々を過ごしてしまったので、今回はなんとか余裕を持って提出できるよう頑張らなくちゃ

☆☆☆第二回EBS講師育成講座☆☆☆

先週の土曜日、第二回EBS講師育成講座がありました。メンバーや先生方とは1ヶ月ぶりの再会でしたが、ブログで交流していたのでとても打ち解けた雰囲気。あっという間に5時間の講義が過ぎていきました。この1ヶ月間復習･予習に課題をこなし、準備をしてのぞんだのですが、間違って覚えていたサインがいくつかあったり、練習をしていなかったカードの抜き打ちチェックがあったりして準備不足を反省今回は前回より多くの課題が出たので、あせってぎりぎりに提出なんてことがないように頑張らなきゃ講座を重ねるごとに、「講師」になるための知識が増えていくのですが、「講師になる」＝「起業する」ということなのでとても大変なことです。先生が、「これ（EBS講師育成講座）を始めたらもう普通の主婦の生活には戻れないわよ～」とおっしゃっていましたが、まさにそのとおりたくさんの準備や労力を必要とすることです。少しずつ準備をしていかなきゃなと思いました。今はまだサインや英語の勉強でいっぱいいっぱいですが・・・・さて、先日は「Thanks Giving Day＝感謝祭」でした。日本では聞きなれないことですが、私がアメリカに留学していたときは、とても盛大にお祝いをする行事でした。もう6年も前のことなので記憶が薄れつつありますが、ステイ先のおばあちゃん家に家族が集まり、たくさんごちそうをいただきました。もちろんメインはTurkeyですむこうではTurkeyにクランベリーのジャムやソースを添えていただくのが主流で、初めはお肉にジャムという感じで違和感があったのですが、慣れるととてもおいしかったです。アメリカでの生活はたくさんのカルチャーショックがありましたが、料理もある意味カルチャーショックでした。たくさんの料理に出会ったので、少しずつ紹介していけたらな、と思います

EBS講師育成講座第一回目！！！

分厚いテキストと息子と私のお弁当をバッグに詰め込み、息子をスリングで抱っこしていざ出発EBS講師育成講座がいよいよ始まりました迷子になりかけながらなんとか会場に到着し、息子をシッターさんに預けるとすぐに講座がはじまりました。午前中は課題分のサインの説明。いきなりスタートダッシュで、あっという間に終了してしまいました。短いお昼休憩で息子にお弁当を食べさせ、自分もおにぎりを詰め込んで、さあ午後の講座開始。ここで新たな資料が配られ（もこばさんが言っていた、テキストはまだまだ増えるのんですよ～とはこのことだったんですね！）、今度はおててサイン全般の説明と、実際のクラスでの教材の選び方や使い方の講義。テキストがあるとはいえ重要な部分はほとんど口頭での説明なので、ただただひたすらメモメモ。。。。。耳で聞いたことを文字にするのが追いつかなくて、後で読み返してみても虫食いの穴ぼこだらけ久しぶりに講義を受けて、どれだけ脳みそが衰えているか痛感しましたあっという間に終了時間の１６時を迎え、グループわけで同じになった方たちとお茶をして帰りました。おててサインはやってみてはいたものの、教室に通っているわけでなければ、ちゃんと本を読んだわけでもなくまったくの自己流でやっていた私。今回講義を受けて、学ぶことが本当にたくさんありました。なかでも一番大切なことは、おててサインはまだおしゃべりができない赤ちゃんとのコミュニケーションの手段、だということ。赤ちゃんに英語を教えてしゃべらせたり、サインを教え込んでやらせることが目的なのではなく、おててサインを通して、伝えたいことが伝えられない赤ちゃんと、赤ちゃんがお母さんに伝えたいことがわからないお母さんのストレスをなくし、赤ちゃんとお母さんの絆を深めることなのです。私はもともと英語が好きでアメリカへ留学した経験があることから、この経験を無駄にしないためにも、子供には英語で話しかけようと思っていたところEnglish Baby Signsと出会ったのですが、おててサインは意思疎通のツールであって、決して早期教育ではないんですね。１歳２ヶ月の息子はまだサインをしません。今まではそんな息子にイライラしてしまっていた私ですが、今日勉強して反省しました。私は自分の一方的な気持ちをサインにして息子に押し付けるだけで、息子の気持ちや伝えたいことを考えて代弁するということをしていなかったのです。これでは絆が深まるどころかストレスだらけのサイン生活になってしまうところでしたまずは自分のサイン生活を見直さなければ半年後には立派な講師になれるようにがんばります

いよいよスタート☆☆☆ブログ開設☆☆☆

来週の土曜日から、英語でおててサインの講師育成講座が始まります英語でおててサインの第二回講師育成講座を受講するにあたり､課題のひとつであるBlogの開設をしましたこのBlogではEBS講師までの道のりやEBSにまつわるｴﾋﾟｿｰﾄﾞなんかを記していきたいと思います｡たくさん届いたﾃｷｽﾄにびっくりしながらも､やるぞ～という気持ちでいっぱいです素敵な母妻女性になるという夢に向かって頑張ります