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カテゴリ:読書
樹霊の塔 あらすじ 現代最後の秘境と呼ばれる松之原村をカメラマン、編集者と訪れた女流作家・森カオル。村には不思議な「樹霊の塔」が聳え、地元の旧家松之原家には魔女と呼ばれてもおかしくないような底知れぬものを秘めた老女がひっそりと暮らしている。カオルが到着し、台風に直撃された松之原村で不可解な事件が連発する。そして、ついに殺人事件か?突然カオルの前に現れた伊集院大介が解いた事件の真相とは。 森カオルさんが松之原カオルさんになるきっかけの事件です。秘境っていいですよね。本当に松之原村があったら是非行ってみたいと思いました。 武彦さんがちょっと怪しい感じがしたんですが、いい人でよかったです。伊集院大介さんに似ているということは、やっぱり森カオルは伊集院さんのことが好きなんじゃないかなあ。 ブラコンなのか・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月24日 02時07分35秒
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