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カテゴリ:読書
インカ幻帝国 本屋で見かけて衝動的に買ってしまいました。 幻のビンカバンバ、インカ幻帝国、セーアカトルの日、遠い丘のセラファータ、風と海のモアイ、炎のマダムペレという6編からなる短編集ですが、ミステリアス秘境ロマン・シリーズとされているだけあって、失われた古代文明の話が多いです。 高階先生は、私が小学生時代に流行りましたね。ミステリーものとかたくさん持っていました。「マジッシャン」シリーズは持っていませんでしたが、「はるかなるレムリア」とか好きでした。講談社から出されていた単行本はだいたい持っていたような記憶がありますが、実家でどうなっているんでしょうか・・ 曽祢まさこ先生のホンも好きだったなあ「不思議の国の千一夜」は一読の価値有りですが「海に沈んだ伝説」みたいな話が好きでした。 要するに不思議な話が好きな子供だったんでしょうね。今もですが(笑)。 今日は、早めに帰ってこられたんですが、漫画を読んでしまって部屋の片づけが出来ませんでした。反省・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月19日 23時16分50秒
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