責任感?
3歳の誕生日を迎えてから・・何だかすっごく成長したな!と感じる今日この頃です。少しずつ『自立』をしてきている様子のふぅ~昨日は朝からばぁちゃんと買い物に行く約束をしておりました。「何か買ってくるものはない?」と母が聞いてくれたので「ふぅ~ 食パンをお願いします!」と頼んで私は仕事に向かいました。仕事中、少し手が空いたのでふぅ~の様子を聞くため母にを・・(一日1回は掛けてしまいます)買い物先だった母ですが、ふぅ~はじぃちゃんとお留守番をしているとのこと。出掛けにじぃちゃんが仕事から帰ってきてミカンを取っているのを手伝い始めたらしいのです。母が「ふぅ~ 買い物にいくよ!」と声を掛けたところ「ばぁちゃん ひとりでいってきて!ボクはしごとがあるから」と断られたとか・・最近、天気が良い日が続いているので殆どの時間を外で過ごしているふぅ~実家の横にある畑を耕してみたり・・庭先でをしたりと何故だか畑を耕すのを『しごと』というふぅ~です(笑)昨日はパパが趣味ので不在ということもあり実家でご飯を食べて、私がお月のものでふぅ~をお風呂に入れれないので母が私の家に来てくれる予定帰りがけに母が「あっ!!食パン買ってくるの忘れちゃった コンビニに行く用事があるからついでに買って持って行くわ」「じゃ~ お願いしてもいい?」と2人で会話をしていたんです。 私 「ふぅ~ 帰ろうか?」ふぅ~ 「ママ さきにひとりでかえっていて! ボクはばぁちゃんとあとでいくから」 私 「何で?」ふぅ~ 「コンビ二で食パンかってからいくから」 私 「ばぁちゃんが行ってきてくれるって!」ふぅ~ 「いいから ママはひとりでかえって」 私 「やだよ~ ママ一人じゃ寂しいよ~」 (いつもこんな風に甘えてみる私です)ふぅ~ 「だいじょうぶ だいじょうぶ すぐいくからまってて!!」後から解ったことですがどうも・・自分が頼まれていたのに買いに行くのを忘れてしまったという罪悪感があったようです。とっても嬉しそうに「はい!ママ 食パン」と渡してくれたふぅ~が何だかとっても愛しく感じました