[スポーツ]の記事一覧 | 美酒爛漫　越乃寒梅　ゆむの部屋

日本はブラジル、クロアチア、オーストラリアと同組＝Ｗ杯組み合わせ抽選会

　サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会の１次リーグ組み合わせ抽選会が９日（日本時間１０日早朝）、ドイツのライプチヒで行われ、日本はブラジル、クロアチア、オーストラリアと同じグループFに入った。初戦は６月１２日にオーストラリアと対戦する。１次リーグの全組み合わせは以下の通り。＜グループＡ＞ドイツコスタリカポーランドエクアドル＜グループＢ＞イングランドパラグアイトリニダード・トバゴスウェーデン＜グループＣ＞アルゼンチンコートジボワールセルビア・モンテネグロオランダ＜グループＤ＞メキシコイランアンゴラポルトガル＜グループＥ＞イタリアガーナアメリカチェコ＜グループＦ＞ブラジルクロアチアオーストラリア日本＜グループＧ＞フランススイス韓国トーゴ＜グループＨ＞スペインウクライナチュニジアサウジアラビア [ 12月10日 7時29分更新 ] 2005年12月10日（土） 6時20分　（yahooスポーツナビより抜粋）･･････････････････････････････････････････････････････・・・・・・・･･････えぇ～！！Σ(ー□ー;)こんなのありですか？？っていうか厳しいね･･･ジーコ。やりづらいだろうなぁ･･･。個人的にはグループCが気になりますが。

“ポスト・ジーコ”にアーセナルのベンゲル氏が浮上

　サッカー日本代表の次期監督候補に、イングランドプレミアリーグのアーセナルを率いる名将アーセン・ベンゲル監督（５６）が浮上していることが、２４日までに分かった。ジーコ監督（５２）は来年６月のドイツＷ杯を最後に勇退することが既定路線で、来年は後任選びが最大の焦点となる。ベンゲル氏はＪリーグ監督として日本人への指導力を実証済み。２０１０年南アフリカＷ杯は『ベンゲル・ジャパン』での参戦となるかも－。　早くも“ポスト・ジーコ”の動きが浮上した。日本サッカー協会・川淵三郎キャプテンが「代理人を通じていくつか日本代表監督就任の申し出は来ている」とした上で、ベンゲル氏が「最後に日本で監督をやりたい」との希望を持っていることを明らかにした。　現監督のジーコは、来年のＷ杯を最後に退任する意向を表明している。Ｗ杯後の後任監督選びについて、キャプテンは「技術委員会がリストアップするところから始まる」としながらも、ベンゲル氏が有力候補の１人であることを示唆した。2005年11月25日（金） 8時2分　サンケイスポーツ (yahooスポーツより抜粋)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もうジーコは退任ですか･･･寂しい･･･(/_;)ドイツW杯はぜひとも頑張って欲しいものです。

Ｊ２仙台３発、３位を死守　堅守の水戸を攻略

　サッカーＪリーグ２部（Ｊ２）第４２節の２３日、ベガルタ仙台は仙台市の仙台スタジアムで水戸と対戦し、３―０で完勝した。通算成績は１９勝１０分け１３敗で勝ち点を６７に伸ばし、３位をキープした。　福岡は徳島と引き分けて２位を確定。３位争いは仙台と勝ち点６６の４位甲府に絞られた。　第４３節の２６日、仙台は仙台スタジアムで京都と対戦する。仙台　３（１―０　２―０）０　水戸＜気持ちと質高める　仙台・都並敏史監督の話＞　前後半で２つのチームを見ているような出来だった。最初から後半のように肩の力が抜けたサッカーをしたかったが、思った以上に選手たちには重圧があったのか、リズムが取れなかった。今後も勝ち続けていくしかなく、気持ちと質を高めて、今後の強敵と戦っていきたい。（yahooスポーツより抜粋）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・粘りますなぁ、ベガルタ仙台。勝ち続けるしかないプレッシャーは相当なものなんでしょうね･･･(^_^;)都並さんをなんとかJ1の監督にしてあげたいものです。

キーンがマンＵ退団　

　サッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドは１８日、アイルランド代表ＭＦロイ・キーン主将の退団を発表した。　３４歳のキーンは１９９３年に移籍後、同クラブの主力としてプレーした。今季はアイルランド代表がワールドカップ（Ｗ杯）で予選敗退し、代表からの引退を表明した。　同クラブはポルトガル代表ＦＷロナルドとの２年間の契約延長に合意した。（ロンドン、ロイター＝共同） 2005年11月18日（金） 22時3分　共同通信（yahooスポーツより）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・某カードサッカーゲームで相手の中盤にキーンがいるとかなり嫌なんですが･･･実際はどうなんでしょう？？しかしロナウドやらロナルドやらCロナウドやら似た名前が多い････(ーー;)

２００６年ワールドカップ　本大会出場３２カ国が出そろう

　２００６年サッカーワールドカップ・ドイツ大会の予選プレーオフが１６日、世界各地で行われ、オーストラリア、トリニダード・トバゴ、スイス、スペイン、チェコがそれぞれ本大会出場を決めた。これで予選の全日程が終了し、本大会に出場する３２カ国が出そろった。本大会グループリーグの組み合わせ抽選会は、１２月９日にドイツのライプチヒで行われる。(2005年11月17日（木） 6時11分　スポーツナビ yahooスポーツより抜粋）････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・とうとう決定しましたね～☆今からどんな熱い試合が展開されるのか楽しみです！でも･･･昨日のアンゴラ戦を見る限り････一抹の不安が残ります･･･(ーー;)何と言うか･･･「こいつに球持たせたらなんとかしてくれるハズ！」って言う熱い男がいないと言うか･･･そんな中でも川口は頑張っていたと思います。ちなみに昨日の様子↓（yahooスポーツより）高原、柳沢２トップシュート１０本空砲　【日本１―０アンゴラ】寒空を仰ぐしかなかった。９月のホンジュラス戦以来、４戦連続先発でコンビを組んだ高原と柳沢の２トップが放ったシュートは１０本。打てども打てども、ネットを揺らすことはできなかった。(スポーツニッポン

やっぱり日本のスター…中田英１２・２２世界選抜戦に招待

　プレミアリーグ・ボルトンのＭＦ中田英寿（２８）が１２月２２日に行われる貧困撲滅のための世界選抜戦『ロナウド・フレンズＶｓジダン・フレンズ』に、日本代表からただ１人の招待選手となることが１５日、明らかになった。　今年で３度目を迎える同チャリティーマッチは、国連開発計画（ＵＮＤＰ）の親善大使を務めるブラジル代表ＦＷロナウド、フランス代表ＭＦジダン（ともにＲマドリード）が主催し、０３年から毎年年末に行われているもの。中田英は昨年も招待を受けたが、フィオレンティーナのチーム事情で辞退した。今回出場すれば２年ぶり２度目の出場だ。　ほかにもイングランド代表ＭＦベッカム（Ｒマドリード）、イタリア代表ＭＦトッティ（ＡＳローマ）ら豪華スターが出場予定。主審はコリーナ氏が務め、会場はＷ杯開催国ドイツのデュッセルドルフにあるＬＴＵアレナ。まさに０６年ドイツＷ杯を前に、０５年をド派手に締めくくる一大イベントとなる。　最終的に所属するボルトンの許可が必要で、アンゴラ戦にも難色を示したアラダイス監督が拒否する可能性は十分。ただ「ホワイトバンド」で貧困撲滅を訴えるなど、チャリティーへの貢献を重んじる中田英にとっては名誉な職務といえる。日程的にはプレミアリーグの試合のはざまで問題はない。　日本代表では断トツ最多８度目の世界選抜戦。ドイツＷ杯を前に、『世界のＮＡＫＡＴＡ』がひと足早く世界にその存在を誇示する。2005年11月16日（水） 8時3分　サンケイスポーツ (yahooスポーツより抜粋）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おお！！中田すごいなぁ･･･と言うか『ロナウド・フレンズＶｓジダン・フレンズ』という名前がすでにスゴイ(＠_＠;)純粋に抽選とかでグループ分けするんだろうけど･･･どっちのフレンズに誰が入るのかが気になる･･･。････これは黄金連携のグループ分けには役立たないのかしら･･･（小声）

魅せた14分！カズにオージー総立ち

　総立ちデビューだ。シドニーＦＣのＦＷ三浦知良（３８）がオーストラリア（Ａ）リーグデビューを果たし、大観衆を魅了した。後半３１分から途中出場し、１分後の同３２分にはゴール左から約２５メートルのＦＫで初シュートも記録。試合も１―０と、９９年のクロアチア・ザグレブ以来６年ぶり、通算４カ国目の海外デビュー戦を勝利で飾った。リトバルスキー監督は試合後、１９日パース戦での先発出場を示唆した。　ウエアを脱ぎ捨て、背中の２１番が見えただけで大歓声があがった。後半３１分、リトバルスキー監督から「Ｓｈｏｗ　ｍｅ　Ｋａｚｕ！」と声がかかった。スタジアムに沸き起こった、実に４度目のカズコールの直後だった。「ベンチでもカズコールは聞こえていた。リティからはカズを見せてくれと言われたんだ」。海外４カ国目のデビュー戦は熱狂の渦に迎えられた。出発前のこと。カズは愛車ポルシェをワゴンタイプに替えようか迷っていた。腰やでん部にかかる負担を減らそうとスポーツカーの運転を控えていたのだ。「でも、オレがポルシェをやめちゃったら、何か守りに入ってるようで嫌なんだ」。３８歳でもなお挑戦を続ける男の瞳は、遠くブラジルを目指した１５歳当時の輝きと変わっていなかった。敵将もアッパレ！≫カズに魅了されたのは、シドニーＦＣのサポーターだけではなかった。クイーンズランドのフリーバーグ監督は「カズは３８歳でなく１８歳のような動きを見せた」。またスタジアムには在シドニーの約３０００人の日本人が訪れ、日本代表の青いユニホーム姿も目立っていた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだかとてもワクワクします☆自分の事じゃないのに嬉しい(*^_^*)そしてリティ、こんなところにいたのね･･･（←リトバルスキーが監督になってるなんて知らなかった･･･(^_^;)）

三浦知がシドニー入り　「マイペースで頑張る」

　【シドニー８日共同】サッカー、Ｊリーグ２部（Ｊ２）横浜Ｃからオーストラリアのシドニーに期限付きで移籍する元日本代表ＦＷ三浦知良は８日朝、カンタス航空機でシドニー国際空港に家族とともに到着した。　茶色のサングラス姿でゲートに現れた同選手は、待ち構えた報道陣らに手を振って応じるなど、余裕の表情。オーストラリア人記者に英語で「シドニーでプレーすることを楽しみにしているか」と聞かれると「イエス」と答えた。　オーストラリアでは、１３日の試合から計４試合に出場する予定で「マイペースで頑張ります」ときっぱり。６日の福岡戦に出場したばかりだが、調子については「まあまあです。ちょっと疲れてますけど、全然、問題ない」と話した。[ 共同通信社 2005年11月8日 8:49 ] yahooスポーツより抜粋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カズが日本のサッカー界に残したものはとても大きいし、多いと思います。正直、あくまでも現役を貫こうとする彼を「痛々しい」と思ったこともあります。でも、自分も年齢を経て、改めて彼を見たときその気持ちは「羨ましい」に変わりました。たくさんの人の想いを背負っていると思います。がんばれー！(^_^)/

☆第39節モンテディオ山形戦試合終了

[山形 0-2 仙台]山形県総合運動公園陸上競技場（ベガルタ仙台ホームページ　試合結果より）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・東北ダービー征しましたか･･･。これでJ1昇格が少し見えてきたかな？？気の抜けない試合が続きますね･･･(＠_＠;)と、言うか都並さんがまだ監督でいるうちにベガルタの試合を一度見に行きたい･･･(ーー;)

頂上対決はミランが制す＝セリエＡ

　ミランがホームでユベントスに３－１で勝利。ユベントスには集中力が感じられず、内容通りの結果となった。特に良かったのはセードルフとガットゥーゾだった。　ミランがユベントスに３－１で快勝し、リーグ戦の行方は再び分からなくなった。過去２０年間のイタリアを支配してきた両チーム（２０シーズン中、１４回はどちらかがスクデットを獲得）がジュゼッペ・メアッツァで激突した。　ユベントスのカペッロ監督は、ビエイラとイブラヒモビッチを復帰させ、ＧＫにはキメンティを起用。前線にはイブラヒモビッチとトレゼゲを起用し、デルピエロは今回もベンチスタートに甘んじることとなった。ミランはシェフチェンコの回復が間に合わず、ジラルディーノのパートナーとしてインザーギがスタメン出場。ディフェンスには、スタムとセルジーニョが入り、中盤はこれまで通りガットゥーゾ、ピルロ、セードルフ、カカの顔ぶれだった。　両チームともに立ち上がりからハイペースで、中盤が鍵を握る展開になることはすぐに明らかに見て取れた。予想に反して、プレッシングやフィジカルコンタクトで優位に立ったのはミラン。ガットゥーゾが必死に走り回り、セードルフやカカもそれを助けていた。その結果ユベントスは自陣から出ることができず、１３分にはセードルフのシュートがテュラムに当たってコースを変えるラッキーな形で、ミランが先制した。　ミランはこれに勢いづき、さらに攻め続ける。２６分には、混戦の中からカカのシュートで追加点を奪った。前半終了間際にはユベントスが攻撃をしようと試みたが、ミランのディフェンスは整っており、常にユベントスのＦＷ陣の先を読んでいた。前半４５分、エメルソンがゴールから３０メートルの位置でカカを倒してしまう。ピルロの蹴ったＦＫにキメンティのセーブは間に合わず、ボールはネットに突き刺ささった。ミランが３－０とリードを奪い、前半を折り返した。　後半も前半同様の展開が続き、ミランは戦術通りの動きで相手のボール保持者へのマークを続けていた。カペッロ監督ははキエッリーニ、ムトゥ、デルピエロを投入して変化を加えようとしたが、この日はイブラヒモビッチが低調で、ボールを触るたびにミスを犯していた。ネドベドも暴れまわるガットゥーゾとの対決に敗れ、ビエイラもコンディションが万全ではない影響が明らかだった。　７６分には初めてユベントスの攻撃がミランのディフェンス陣の意表を突き、オフサイドぎりぎりでビエイラのパスを受けたトレゼゲがゴールを決めた。終盤はユベントスがゲームを支配し、ミランはディフェンスに専念。スペースは増えたが、やはりこの日のユベントスは本調子ではなく、ＧＫジーダの守るゴールに迫ることはできなかった。　ユベントスは今シーズン初黒星を喫し、連勝がストップ。ミランにとっては、値千金の勝ち点３を手に入れただけではなく、ユベントスの得意とする積極性とフィジカルの強さを生かしたプレーで勝ったことも併せて、二重の喜びとなった。(C)SPORT[ yahooスポーツナビ 2005年10月30日より抜粋 ] ･････････････････････････････････････････････････････････････････････いや～いいですね☆特に「特に良かったのはセードルフとガットゥーゾだった。」っていう一文が(笑)･･･でもセードルフは前の髪型のほうが好みです･･･。･･･････････････････ユベントス、ブッフォンの不在は結構痛いんじゃないかな････（小声）